トラパニは塩田で有名な町です!

最初に塩田のあるトラパニへ、パレルモから電車で行ったときは、塩田まで10キロもあると知りませんでした。タクシーを頼むとえらく高かったので、計画変更して、バスで簡単にいけるエリチェへ行ってしまいました。(エリチェについてはまた別の機会にお話しします。すっごくきれいな街でした。)

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でも2回目にして、ようやく友人の車で塩田まで無事行くことができました。広大な敷地に数多くの塩田があり、塩分濃度によっていくつかの段階があるようです。どんどん蒸発によって濃度を高めていって、結晶ができてくると、塩田夫(?)がシャベルのようなもので掬いあげ、テラコッタをかけて一冬寝かすそうです。

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白い円筒形の建物に赤い円錐形の屋根が可愛らしい塩の博物館では製塩方法の説明を聞いたり、塩関連のお土産も買えます。その辺に塩の山がいくつもあるし、人がほとんどいないので、ちょっと塩を拝借しても大丈夫そうです。現にわたしの連れのイタリア人はお土産にすこしもらって行きました。わたしは、ちゃんと日本へのお土産用に博物館で買いましたが。

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博物館で見た塩の大きな結晶です。
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塩はなんと言っても料理の基本です。イタリア人はパスタをゆでるときに、日本人がちょっと驚くほど沢山塩を入れます。それも、安い塩ではダメなのです。シチリアの塩を入れろといいます。そうすると、パスタが美味しくなるのです。パスタソースに塩を入れるより、パスタそのものに塩を利かせるという感じです。
はやりトラパニの塩は美味しいです。是非パスタを茹でるときにたっぷり使ってください。









手打ちパスタと手作りイタリアパン—これが本格の味です (マイライフシリーズ特集版)
グラフ社
塩田 ノア

ユーザレビュー:
やはりパスタは生です ...

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