霧に隠された山頂の謎の廃墟とは!?エオリエ諸島に匹敵する海の美しさエガディ諸島!

トラパニから船で1時間くらいで、エガディ諸島の一つ、Isola Favignana(ファヴィニャーナ島)に到着します。ここは、有史以前から人が住んでいたところで、フェニキア人、カルタゴ人、ローマ人、アラブ人、ノルマン人と色々な民族が次々とやってきました。以前は、マグロ漁で栄えていましたが、今は観光が一番の産業となっています。
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港から出発する島内一周観光のバスに乗り込みました。
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海はサンクチュアリーとなっていて、保護されています。水は透明にちかい、コバルトブルーです。島内には大きなヴィラッジョ(観光村)がいくつかあって、世界中から観光客が来ているようです。
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島全体は蝶ちょのように、真ん中がちょっとくびれた形をしています。中央に山がありますが、その裾野あたりに街が広がっています。島内一周のバスの中からも見えたのですが、山の頂上になにか砦のようなものが見えるのです。どうしても気になって仕方がなかったので、町の人に行き方を聞いて徒歩で上って行きました。もともと高さが300メートルくらいしかないので、大した距離ではありません。
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山頂はいつも霧が掛かっていて神秘的です。
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山道を登っていくと、山腹で放牧されている牛やヤギを見かけます。この子は、お母さんから逸れてしまったようです。とっても心細そうでこちらも心配になりました。お母さんと再会できるでしょうか??
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かなりの斜面を登っていくと、やっと頂上に着きました。完全な廃墟になっていますが、それほど古い建物ではありません。何せレーダーらしきものがありました。軍の施設のようですが、今は完全にほったらかしになっています。
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こんな美しい野の花が咲いていました。
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また霧が出てきました。とっても神秘的なところです。霧のせいかちょっと寒いです。夕方になってきたので、私達も急いで下りることにしました。こんなところで夜を明かすことはできませんから。
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