いのしし肉のパッパルデッレの作り方初公開?!イノシシは牡丹鍋ばっかりじゃ、ありませんよ!

昨日の記事でご紹介した、いのししの肉のパスタですが、検索したら日本でも食べられるようです。家庭で作ろうとすると、材料を調達するのが、結構大変そうです。なにせ、イノシシの肉なんて、なかなか普通のスーパーやお肉やさんじゃ売っていません。それに、臭みを取るために、利用するハーブが日本ではちょっと手に入れにくいようです。でも、今はネットで何でもショッピングができる時代ですから、変わった料理に挑戦したい方は、是非作ってみてください。
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友人宅でご馳走になったメニューは、前菜がきのこのフォカッチャ、プリーモがイノシシのパスタと茹でたインゲン、セコンドがズッキーニの花の揚げ物、デザートは、チョコレートケーキとコーヒーでした。フォカッチャはジェノバの名物ですが、ピッツアと同じ感覚で、街にはピッツエリアと同様にフォカチェリアがあって、お昼時になると店先に行列ができます。みんな、一切れ、二切れを買って手軽にお昼を済ませるようです。フォカッチャの具としては、まさにピッツアと同じで、トマト、茸、色んな野菜、アンチョビetc.です。
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イノシシ肉の臭みを取るために肉を漬け込んでおく浸し液ですが、赤ワインのほかに、ハーブとしてビャクシン、チョウジキ、セージ、ローリエを使用します。セージとローリエはよく知られているので説明は不要だと思いますが、ビャクシンとチョウジキについて説明させていただきます。これは、わたしもネットで調べたことです。
ビャクシンは、セイヨウビャクシンという木から取れる実(杜松実)で、ジンの香りづけに使用されるとか、、
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チョウジキは、チョウジキという木の花の蕾を乾燥させたもので、丁香と呼ばれ、芳香があり胃を強くし、食欲を増進させるので、漢方でも処方するそうです。
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イノシシのラグのパパッルデッレの作り方
4人分の材料
400グラム  パッパルデッレ
1キロ     イノシシの肩肉
1ビン     トマトピューレ
1本      赤ワイン
1個      玉葱
1個      ニンジン
1本      セロリ
少々     ビャクシン
少々     チョウジキ
少々     オリーブオイル
セージ、ローリエ、パセリ、コショウ、塩
粉チーズ(できれば、パルミジャーノ)

1.漬け汁(赤ワイン、ビャクシン、チョウジキ、セージ、ローリエ)に肉を最低1日漬け込む。
2.肉の水分をふき取り、適当な大きさに切る。
3.野菜をみじん切りにして、フライパンで炒める。
4.3のフライパンに肉を加え、1の漬け汁を加えて30分煮る。
5.ソース、塩、コショウで味を調え、さらに1時間煮込む。
6.パッパルデッレを塩をたっぷり入れたお湯で茹で、水分を切る。
7.野菜と肉の入ったフライパンにいれ、混ぜる。
8.パセリとチーズをたっぷりかけて、どうぞ召し上がれ!

イタリア語の原文を参照されたい方は、こちらをクリックしてください。
http://www.cooker.net/cooker/cooker.nsf/frmx?open&url=http://www.cooker.net/doc/B0C9E9F041A6246286256A280034DB67

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