フィレンツェに数多く存在する美術館の中で、一番のお気に入りはサン・マルコ美術館です!(続き)

フィレンツェの美術館を全部見たわけではありませんが、わたしが一番好きなのは、サン・マルコ美術館です。かつては、聖ドメニコ会の修道院だったとのことですが、心が洗われるような清らかなフレスコ画の美術館です。

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ウフィツィのように大きすぎないし、予約は不要だし、ゆっくり見学できます。イタリアを旅していると、モザイクやフレスコ画を鑑賞する機会が多いです。フレスコとは、イタリア語で”fresh"という意味で、まだ漆喰を塗ったばかりで乾かないうちに、描くからだと言われています。水で溶いた顔料だけで描き、普通の絵画で使う溶剤を一切使わないそうです。その代わり、描き直しができないので、かなりのテクニックを必要とするらしいです。

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シニョリーア広場のダヴィデ像やそのすぐ近くにあるロッジャ・デ・ランツェの彫像は、入場料を払わずに見られるので嬉しいです。Loggia dei Lanzi の名前の由来は、loggia とは回廊で、lanziとは、ドイツの傭兵を表す言葉の複数形です。そこにコジモの時代にドイツ人の傭兵達を宿泊させたことからきているそうです。

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Duomo美術館では、ミケランジェロのピエタを見逃してはいけません。

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ヴェキオ宮(古い宮殿の意味)では、イルカを持つ天使の像を見逃してはいけません。

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ウフィツィから振り返ると鐘楼が見えます。ウフィツィは予約なしで行ったため、長蛇の列を見て諦めました。

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メディチ家礼拝堂にも行ったのですが、高い入場料を払って入ったものの、肝心の正面の祭壇が修復中で、だまされた気がしました。そういう場合は、前もって、修復中で見られないことを入場者に言ってくれるべきですよね!

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ウフィツィ美術館?フィレンツェの名画100+1
日本経済新聞社

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