夏に美味しいパスタ・フレッダの作り方!
イタリアでは、毎日のようにパスタ
を食べますが、夏
はさすがに涼しいものが食べたくなります。パスタもフレッダ(冷たいもの)があるんですよ。
もっとも、パスタというより、サラダという感じがしますが。材料はかなりフレッキシブルで、そのときある野菜や肉類または魚介類を使えます。パスタの場合は、ペンネなどのショートパスタのほうが向いています。パスタの代わりに、リゾ(白いご飯)やスペルト小麦などでもOKです。
多めに作っておけば、1日くらい持ちます。携帯にも便利なので、持ち寄りパーティ
にももって来いのメニューです。以下にもっともシンプルなタイプのパスタ・フレッダの作り方を紹介します。
パスタの材料です。(3,4人前)
ペンネ 300グラム
モッツアレーラ 1玉の半分
トマト 大 1個
バジルコ 2,3枚
塩
バージンオイル 大匙2杯
1.パスタを茹で、水道の流水でさまし、冷やす。くっつかないように、オリーブオイルを混ぜる。
2.トマトは湯むきして、サイコロに切る。チェリートマトの場合は、半分に切る。チーズを適当なサイズに切る。
4.パスタに2.の材料を混ぜ、バージンオイルをかけ、塩、コショウで味を調える。
5.バジルコを手で千切って、散らす。
もっと材料を沢山使って美味しくしたい場合は、
アンチョビ、ビン詰め黒オリーブの輪切り、
味付けも、醤油、タバスコ、パプリカなどを加えるとさらに美味しくなります。
シーチキン(ツナ)や、軽くソテーしたエビや輪切りにしたイカを使うとシーフードのパスタ・フレッダとなります。
また、バジリコの代わりにイタリアンパセリを使ってもOKです。
かなり、融通の効く簡単な料理なので、その時々の材料で工夫して作ってみてください。
v
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もっとも、パスタというより、サラダという感じがしますが。材料はかなりフレッキシブルで、そのときある野菜や肉類または魚介類を使えます。パスタの場合は、ペンネなどのショートパスタのほうが向いています。パスタの代わりに、リゾ(白いご飯)やスペルト小麦などでもOKです。
多めに作っておけば、1日くらい持ちます。携帯にも便利なので、持ち寄りパーティ

パスタの材料です。(3,4人前)
ペンネ 300グラム
モッツアレーラ 1玉の半分
トマト 大 1個
バジルコ 2,3枚
塩
バージンオイル 大匙2杯
1.パスタを茹で、水道の流水でさまし、冷やす。くっつかないように、オリーブオイルを混ぜる。
2.トマトは湯むきして、サイコロに切る。チェリートマトの場合は、半分に切る。チーズを適当なサイズに切る。
4.パスタに2.の材料を混ぜ、バージンオイルをかけ、塩、コショウで味を調える。
5.バジルコを手で千切って、散らす。
もっと材料を沢山使って美味しくしたい場合は、
アンチョビ、ビン詰め黒オリーブの輪切り、
味付けも、醤油、タバスコ、パプリカなどを加えるとさらに美味しくなります。
シーチキン(ツナ)や、軽くソテーしたエビや輪切りにしたイカを使うとシーフードのパスタ・フレッダとなります。
また、バジリコの代わりにイタリアンパセリを使ってもOKです。
かなり、融通の効く簡単な料理なので、その時々の材料で工夫して作ってみてください。
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この記事へのコメント
夏に最高
素敵なパスタ料理
有り難うございます
簡単ですから、是非作ってくださいね。イタリア料理にご興味がありますか?また、ブログでも何かご紹介させていただきますね。お楽しみに♪