スピリチュアルなエコ・ヴィレッジ、ダマヌールとは??     (トリノ郊外、ダマヌールNo.1)

日本で”ソトコト”というスローライフを提唱している雑誌で、イタリアのピエモンテ州のアルプスの麓にあるエコ・ヴィレッジ、ダマヌールを紹介している記事を読んでから、訪問したいと思っていました。トリノからローカル線に乗って1時間くらい行った所にある、本当になににもなさそうな田舎の駅で待っているとお迎えの人が来てくれました。

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ダマヌールの公式サイトの一つHealing Space Con Voi !では、ダマヌールを以下のように説明しています。

ダマヌールはイタリアのアルプスの麓、トリノ郊外にある欧州最大の コミュニティ連合体であり、 政府公認のもとで、独自の新しい社会を実現している自治体です。

地域通貨、新しい社会システム、精神的探求、エコロジー、芸術、ヒーリング、 教育活動など、様々な研究のセンターとして広く知られており、 中でも「健康」はコミニュティ創立当初からの主要な研究テーマでした。

2005年にはその実績が国際的に認められ、国連から表彰を受けました。
日本では、ダマヌール日本主催のダマヌールツアーやセミナーが開催されています。

ダマヌールの公式サイトはこちら!
http://www.damanhur.org/

ここがダマヌールの入り口です。入るとすぐ、事務局兼レストラン、店舗の建物があります。ここで、受付をします。わたしは、3泊4日の滞在ということで、ゲストハウスに案内されました。”人類の神殿”という地中に造られた神殿とお庭の見学を申し込みました。

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ここがわたしが4日間滞在したゲストハウスです。大きな家の中にキッチンは一つ、バーニョ(トイレとシャワー)は3箇所くらい、そして部屋が1階に4つくらい、2階にも4つくらいあります。各部屋には、ベッドが3つか、4つ並んでいます。食事はまったくつきませんが、1泊20ユーロでした。

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これが、わたしが泊まった部屋です。このヴィレッジは住民の人たちが全員、芸術家みたいに何でも自分達で作り、家に絵を描いてしまうくらいなところです。何気ない簡素な部屋のインテリアにもセンスのよさが感じられました。

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2階の廊下もこんなシンプルでセンスのいいインテリアが!ダマヌールだからなのか、それともイタリアだからなのか、とにかくセンスがいいです。

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ゲストハウスの裏側にあるこのスペースに、同じ頃滞在したカナダ人の男性は一人用のテントを張って住んでいました。そういう人たちのために、庭にバーニョの建物がありました。わたしが行ったのは、2007年の4月でしたが、連日30度くらいの気温で暑かったです。(異常気象のせいか、南は寒かったのに、北に行くほど暑くなりました。)

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ここがキッチンで、食事は自分が買ってきた材料で料理をして食べます。これが、キッチンです。同じ時期に滞在していたドイツ人とカナダ人(ヒッピー風の長髪)です。

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ダマヌールの入り口にある建物にもレストランがありますが、結構高かったし、下の街に下りていけば、いくらでもレストランはあるのですが、車がないとなかなか行かれません。食料品を売っているダマヌール内にスーパーまでは歩いてもなんとか行かれる距離でした。しかし、何分車が多い道なので、歩いているとちょっと怖い気がしました。一人で歩いていると、大抵ダマヌールの住人に人の車が止まってくれました。上手くいくと、行きも帰りも車に乗せてもらえることもありました。

次回へ続く

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