イタリア・ボランティア体験No.3 @ カンポシラゴ(レガアンビエンテ本部)では蚊が異常大発生!!

モンテバッロでは、1週間子供達と一緒にワークキャンプに参加して、楽しく過ごしましたが、ついにお別れの日が来ました。この湖水地方の景色ともお別れです。

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最後の晩餐を用意している写真です。天気の良い日は外で食事をしました。イタリア人は一般的に外にテーブルを出して食べるのが好きなようで、その後2ヶ月間滞在したBagni di Masino (バーニディマジノ)でもそうでした。

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最後の記念写真です。子供達は、イタリア人がほとんどで、フランス人が5,6人いました。年齢は14歳、15歳なのですが、ほんとうに見た目は大人っぽくて、中身は子供です。

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私達中長期ボランティアはそれぞれの任地に行くことになっていましたが、なぜかBagni di Masinoへ行く私達はもう1日別の場所で過ごすように言われたのです。その理由は、まだ受け入れ準備ができていないからという、あまり納得のいかない理由でした。それなら、もう1日モンテバッロにいたかったのですが、それも出来ず、車でCampsiragoという山の中の小さな町へ行きました。車で30分ほどでしたが、やはりここも州立公園の一部で自然の美しいところでした。

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ここは長い間ほとんど見捨てられた田舎の村だったのですが、20年ほど前から村興しが始まって、イタリアの環境団体レガアンビエンテがその重要な根拠地の一つを置くようになってからは、活気がもどってきました。私達はとにかくそこへ1泊して、翌日バーニディマジノまで車で送ってもらえることになっていました。
特に仕事は与えられていなかったので、近くを散歩しました。普通の山にある林という感じのところです。

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雨がその前の2,3日降り続いたせいで、道がぬかるみ、夕方近くになると、蚊が猛攻撃を開始してきました。敵わないので、引き返すことにしました。夜はたまたま、これまた村興しの活動の一つで、インターナショナル・ディナーの夕べ。本部建物前のガーデンで、地元の人たちやボランティアの人たちが一緒に食事を楽しみました。

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夜は、”芸術の夕べ”があって、近くの建物まで、舞台を鑑賞しに行きました。観客席は外でしたが、蚊がここでも猛攻撃を仕掛けてきたので、早々に帰りました。イタリアにも網戸はあるという話なのですが、わたしは一度も見たことがありません。地元の人たちによると、雨が何日か降り続いたので、こんなに蚊が異常発生したということでした。部屋の中には、蚊をいれないように注意しましたが、それでも何匹か入ってしまい、朝までには数箇所刺されてしまいました。なんと、わたしは瞼の上まで。片目がお岩さんのようになってしまったのです。

バーニディマジノのサマーキャンプに子供を連れて行く女性の車に同乗させてもらって、無事目的地へ到着しました。ここの森は本当に美しい森です。日本で言うと、屋久島の森に似ていると思います。苔むした大きな岩があっちこっちに転がっている森です。

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