ロンバルディア州立公園、ボランティア体験 @バーニディマジノ (No.5)

私達が2008年6月半ばに、任地であるバーニディマジノに到着してから、最初の3週間は実質上仕事が与えられていませんでした。ERSAF(No.4参照)が丘の上に所有する大きな"家"での多人数での共同生活や山の環境に慣れるようにとだけ、言われていました。

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夏の間は常に子供達を対象にしたサマーキャンプが毎週開催されています。私達も子供達と一緒の家に住んでいたので、1日3回プラスおやつ(メレンダ)のときは一緒にテーブルを囲みました。

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子供達と一緒にイタリア人大学生のEducatori (教育するという意味のeducareに人を意味するtoreがついた、educatoreの複数形)つまり指導者が2,3人とコックさん(クオッコ)が二人一緒に来ました。子供達は、2階の二部屋をRagazzi (男の子)用とRagazze (女の子)用にして、2段ベッドまたは3段ベッドに寝袋で寝ていました。写真、両脇はEducatoriの大学生です。

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イタリアでは、日本以上にボーイスカウト、ガールスカウトが盛んで、Educatori は、もとそういう活動のメンバーだった人たちです。1週間の間のメニューは決まっていて、とにかく毎日山で2,3時間のトレッキングをして、自然について学習したり、”家”では体験を新聞にまとめたり、発表したり、工作したり、最終日はピッツアを小麦粉から作ったりという具合です。写真は、彼らが川の傍で、水の循環について、学んでいるところです。

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私達の家から森を抜けて、10分ほど歩くと、大きな岩がごろごろ転がる草原に出ます。そこに、州立公園の情報センターがあります。私達、中長期ボランティアのメインの仕事は、ここで、登山客や観光客を対象に情報提供をすることでした。(はずでした。)

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小さな建物で、1階はこんな感じで2階は屋根部屋風で、ちょっとした森の生物の展示物が置いてありました。

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その少し先には、バルテリーナ(Valtellina, 山岳地方の名前)の色々な山へ登る山道(Sentiero)の入り口があります。

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留学ジャーナル2008年11月号
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この記事へのコメント

m from Ohta-ku
2009年08月14日 19:31
子供たち、写真で見るとかわいいですね。
実際に世話をしたりまとめるのは大変でしょうけど。
ヨーロッパはボーイスカウトが盛んなんでしょうね。
以前、知り合いのフランス人が子供のときボーイスカウトがいかに楽しかったか、良い思い出かを力説していて何だか意外だったのを思い出しました・・・。
2009年08月14日 21:01
コメントありがとうございます。確かに子供達、元気すぎて大変でした。でも、ほんとう~に可愛かったです(^^)。ヨーロッパでは、日本と比べて夏休みがとっても長いので、親も子供をボーイスカウトやサマーキャンプに行かせるとちょっと楽なんですよ。

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