ズッキーニの花のフリットの作り方!

昨日の記事でご紹介したズッキーニの花の料理の仕方をいくつか、ご紹介しようと思います。ただし、日本ではたま~にズッキーニがあっても花まではあまりお店で売っていませんが、やる人は家庭菜園で作っているようですし、手に入るようなら似たような花(かぼちゃ等)でもOKです。

画像


わたしがジェノバの友人宅でご馳走になったフリットの作り方はとっても簡単でした。

1)ズッキーニの花をきれいに洗って、水をふき取り、(花が開いていない場合は)注意深く花を開き、中のめしべやおしべなどを取ってきれいにする。
2)中にアンチョビとモッツアレーラの角切りを詰める。
3)そおーっと回りに溶き卵をつけて、小麦粉をまぶし、油(オリーブオイル)で揚げる。

画像


花が破れやすくて、あまりに壊れてしまうと使用できなくなってしまいます。それが難点ですね。

中に入れるものとしては、色々なバージョンがあって、たとえば、

一番シンプルなのは、
A) ただチーズだけ。モッツアレーラがベストではあるが、リコッタでもカッテージチーズでも何でもOK!

B) 玉葱、ひき肉を炒めたものにモッツアレーラを加える。
なんていうのもあれば、

C) mortadella (ボローニャ産の豚脂が入った太いソーセージ)、マヨラナ(ハッカの一種)、乾燥ポルチーニを水で戻したもの、にんにく、牛乳に浸したパンの柔らかい部分、卵、パルミジャーノを全部混ぜ合わせて、塩、コショウする、なんていう凝った料理法もあります。(イタリア語のサイトより)

下の写真は、mortadella です。日本で言う、ボローニャ・ソーセージですね。

画像


下の写真は、マヨラナ(maggiorana)という、ハーブです。あまり日本では聞いたことがありませんが。

画像



ですから、チーズは不可欠な材料ですが、種類はそれほど厳密ではない。その他の材料は適当にあるもので工夫すればよいということでしょう。

揚げ方ですが、イタリアのフリット(揚げ物)は、日本ほど衣がたっぷりじゃありません。溶き卵につけて、パン粉(これまた、小麦粉のように粒が細かい!)をまぶす程度です。油の量もフライパンに1,2センチほど入れるくらいで、両面を焼くようにして、揚げます。

その他、詰め物をする前に、ズッキーニの花を茹でておけば、フリットにする必要はありません。
中に、リコッタチーズを入れて、シンプルにオリーブオイル、塩、コショウでもいいのです。

もし手に入ったら、是非お試しください。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

アラワールド
2009年08月28日 23:17
おいしそー!
ズッキーニ大好きな私ですが、花は見たことありません。
この間、道の駅でオクラの花(この花に似ています)を見つけて、塩ゆでして食べたのですが、この料理法が合うかもしれません。 
試してみまーす。
ryuji_s1
2009年08月29日 07:18
ズッキーニの花のフリット
素敵なお料理 レシピ
うれしいです

有り難うございます

2009年08月29日 11:11
アラワールドさん、是非オクラの花で試してください!感想も聞かせてくださいね。
2009年08月29日 11:15
ryuji_s1さま、ご来訪とコメント、ありがとうございます!前回もパスタ・フレッダのときにコメントをいただきましたね。
お料理がお好きなんですね。また、何かご参考になりそうなイタリア料理をご紹介させていただきますね。お楽しみに!!
m from Ohta-ku
2009年08月29日 13:47
ズッキーニの花レシピ、ありがとうございました。
料理本にない、家で食べる普通のレシピはその国の人に習わないと分からないので参考になります。
他のレシピも楽しみです!
rumi
2009年08月29日 16:40
ズッキーニの花のフリット!美味しいですよね。私は以前イタリア料理店のお料理教室で習いました。でもたしかに余り売っていないので、1回作って終わってしまいました。また見つけたら是非作ってみたいです。
2009年08月29日 19:43
m from Ohta-kuさま、いつもコメントありがとうございます。喜んでいただけて嬉しいです。昨日のmさんのコメントから、急に思いついたんですよ。これからも、頑張りま~す!
2009年08月29日 19:46
rumiさん、もしや、ぽにょさんですか?コメントありがとうございます。わたしも、イタリア料理はまだまだこれからですが、知っているお料理などこれからも、書きますね。材料が手に入れにくいものが結構ありますよね。

この記事へのトラックバック