艶かしい”佐渡おけさ”、トキの森公園、直江兼続ゆかりの古刹”妙宣寺”!

佐渡に泊まると夜は大抵民謡のイベントが開催されるようです。わたしは、1泊目も2泊目もホテルは別でしたが、佐渡おけさ教室に参加しました。1泊目は、女性の踊り手、2泊目は男性の踊り手でした。佐渡おけさでは、あのおけさ傘を顔を隠すようにかぶるので、顔が見えません。それに、帯の締め方が女性でも男帯のように締めるので、見た目だけでは、女性か男性かよくわかりません。体の大きさや体型、うなじを見て見分けがつくという感じです。なぜか、男性でも女性より手の動きや足の運び方がなまめかしくて、色っぽい場合もあります。

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写真の踊り手は女性でした。公演の後、一般の人たちを対象に佐渡おけさ教室がありました。わたしも、参加しました。足を前に出すとか、手を前に出すとか、手をたたくとか、指示は簡単ですが、そのやり方が素人とプロでは全く違います。プロのは、ほんとうに滑らかで、色っぽいのです。やってみて、これは奥が深いと思いました。

2日目は、加茂湖まえのホテルを出発して、まずトキの森公園に行きました。平成6年にオープンしたこの公園では、トキを実際に20メーターの距離から見ることができます。その昔、イギリスの学者によって、Nipponica Nippon という学名を付けられたトキの繁殖のために、中国と日本は協力しあって、絶滅の危機に瀕していたトキを現在100羽以上にまで増やしてきました。

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この繁殖ケージの中にトキがいます。なんか狭いところで可哀想な気がしましたが、こうやって保護しているのでしょう。野生復帰の試みも行われています。でも、復帰させると本土へ帰ってしまうトキが多いそうです。トキは漢字で朱鷺とかきますが、その通り、サギに似ていますが、サギより”足が短く、ずんぐりしている”(バスガイドさんの言葉)そうです。これは剥製です。

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次に大河ドラマの直江兼続ゆかりのお寺、妙宣寺へ行きました。ここは、新潟県で唯一の五重塔があるところです。

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天下統一を果たした秀吉の命により、上杉景勝が佐渡を平定した後、兼続が槍の穂先と安堵状を妙宣寺に奉納したそうです。この奥の茅葺の庫裏の中に、展示されています。

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これがその槍の穂先です。別段、見た目はどうっていうことはないのですが(失礼!)、お寺の(かつ日本の)宝物です。

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重文の五重塔は、地元相川の棟梁親子が造ったそうで、上層と下層では造り方が若干異なっており、屋根の角にある飾りが違うとのガイドさんの説明でした。隅木の下の竜頭の彫刻がすばらしいです。

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明日は、砂金取り体験、佐渡金山etc.についてご報告します。

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