ミラノ近郊の街クレモナを知っているのは、音楽を愛する人です!!その理由とは?

ちょっとミラノから離れて、近郊の街の一つ、クレモナをご紹介しましょう!わたしは、2008年の7月にクレモナへ、ミラノから電車で行きました。ES(ユーロスター)やIC(インターコンチネンタル)ではない、普通のregionale(鈍行)電車で1時間半ほどです。クレモナは落ち着いた美しい街ですが、なぜ世界的に有名なのでしょうか?

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答えは、超高級ヴァイオリン、ストラディヴァリウスの生産地だからです。ヴァイオリン関連の博物館やヴァイオリン工房が沢山あります。

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駅から街の中心までは、15分ほど歩きます。ドゥオモがある広場へ行く途中の道沿いに商店街があり、ショーウィンドーにはこの街の有名なお菓子、トロンチーニ(Torroncini)が飾られていました。蜂蜜とアーモンドで作ったヌガーのようなお菓子です。

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ドゥオモがあるコムーネ広場へ着きました。このドゥオモに隣接して立っている塔が、トラッツォ(Torazzo)と呼ばれる高さ111mのイタリアで一番高い鐘楼なんだそうです。

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コムーネ広場です。コムーネ(Comune) とは市役所などを意味するイタリア語ですが、このパラッツォも立派で中にはストラディヴァリウスなど有名なヴァイオリンを展示する部屋(Sala)があります。何せ高価なものを展示しているので、中の警戒は厳重です。

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日本人のヴァイオリン工房の看板を見て、小道を入って行きました。ガラス越しに東洋人らしき顔が見えたので、声を掛けると、中国人の工房でした。日本人の工房はもう閉鎖されたとのことでした。でも、とっても愛想の良い人で写真も撮らせてくれました。

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クレモナらしくこんな像が立っていました。

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人口8万の小さな街ですが、とても落ち着いた、しっとりした雰囲気の街です。なんとなく、モデナに雰囲気が似ていると思いました。街角の風景です。

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