ヴェネチアの近くのポルデノーネで見た普通のイタリア人の生活!(No.2)

2009年5月にヴェネチアに行く前に立ち寄った小さな町ポルデノーネは緑がいっぱいの綺麗な町でした。町外れには大きな公園がありました。わたしの友人は毎日午前中はこの公園に犬を連れてお散歩に来ると言っていました。

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とくにどうってことのない普通の公園で、広々していて、ちょっとした森があり、川が流れています。友人の犬ミルは水遊びが大好きで、水を見るとすぐ入ってしまいます。

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毎日公園では犬を連れて人たちが来ていて、友人にも犬のお散歩仲間がいます。日本と同じですね!わたしに紹介してくれました。

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彼女は60歳、ヘビースモーカーで午後は仕事に行くそうです。もう一人男性のお散歩仲間がいて、彼は退職して年金をもらっている人ですが、昔はプレイボーイだったような感じの人です。3人でお散歩の後は近くのバールへ行って、おしゃべりをしたり、トランプをやると言っていました。

ポルデノーネの街角です。友人はモデルのようにスタイルが良く顔が小さいので、何を着てもサマになります。

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彼らの家のベランダは鉢植えが沢山置いてあって、綺麗です。

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彼女は元々スイス生まれで、子供の時にイタリアへ家族で移住したそうです。だから、イタリアでもスイスでも外国人のように言われ、自分のアイデンティティを確立するのが難しかったと言います。

何年も前から日本の文学にはまっていて、最初は三島由紀夫に夢中になり、その後北野武のファンになり、インターネット上のハンドルネームはまさこ(雅子、桐野夏生のOUTに出てくる主婦)です。彼女の日本関連の蔵書です。

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わたしは日本文学がこんなにイタリア語に翻訳されているとは思ってもいませんでした。でも、イタリアで書店に行くと、村上春樹や村上龍を初め、色々と今現在活躍している作家の翻訳本が並んでいるのに、驚かされます。彼女の机です。

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彼女には、やはりインターネットで知り合った日本人青年のファンがいて、毎日メールを2本くらい書いてくるそうですし、時々プレゼントを贈ってくるそうです。ご主人もそのことは知っていて、彼女のファンだと言っています。ご主人は昔痩せていて、すっごくBello! (イケメン)でした!わたしも結婚式の写真を沢山見ましたが。

彼女と親しくなったのも彼女が日本が好きで、サクラを見に4月に来たからです。

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彼女は主婦ですが、とっても賢い人なので、色々な相談ができて頼りになる友人の一人です。

明日からちょっと旅行が続きますので、ブログを1週間ほどお休みします。(尾瀬、ラスベガス)戻ったら、また旅行のご報告をさせていただきますね。

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この記事へのコメント

m from Ohta-ku
2009年09月11日 15:22
日本の小説が大好きと言われるとちょっと嬉しいですね。
きっとそれだけいっぱい翻訳本が出てるのならイタリアにはいい翻訳者がいるんでしょう。
スペインに行ったらあまり中心地ではないところでも村上春樹の小説が平積みで売っていてやっぱり人気があるんだなと思いました。
スペイン人の人がスペイン語の翻訳がいいってのもある、と言っていました。英語の翻訳はあまりよくないからイギリスではそれほど人気ではない、とか。
読み比べてないから分からないけどそういうのもあるんでしょうね。
2009年09月11日 17:51
確かに翻訳者の文学的なセンスによりますよね。タダ訳せばいいってものじゃないから、ニュアンスをどう伝えるかですよね。でも、英語の方が読者が圧倒的に多いのに、英語の翻訳がよくないのは困ったものですね。

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