”霧の摩周湖”は快晴でも美しい湖だった!摩周ブルーの湖水に映える白樺!!(北海道No.10)
2009年10月初旬の今日は、阿寒湖から、摩周湖、屈斜路湖を巡って、女満別空港まで行きます。
カルデラ湖の摩周湖には、展望台がいくつかあって、そこから湖面を見下ろす形になります。第一展望台です。いかにも深そうな摩周ブルーの湖水を湛えています。
カルデラ壁の急斜面にも白樺が自生しています。なんとカルデラ壁の高さは600メートルもあるそうです。急に深くなっていることと、透明度の高さから、この独特の”摩周ブルー”になるのだそうです。
第3展望台へ行きました。さっきの展望台からの景色のほうが良かったような気がしました。
この辺りは後1,2ヶ月もするとすっかり雪に埋もれてしまうのです。わたしの両親が以前網走に流氷を見るツアーで来たときに、摩周湖にも立ち寄ったそうですが、吹雪いていたそうです。
摩周湖から屈斜路湖へ行く途中に、硫黄を噴出している、箱根の地獄谷のようなところがありました。その名も”硫黄山”です。
硫黄山のレストハウスで休憩しました。この食堂の窓から見えた紅葉が素晴らしかったです。
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カルデラ湖の摩周湖には、展望台がいくつかあって、そこから湖面を見下ろす形になります。第一展望台です。いかにも深そうな摩周ブルーの湖水を湛えています。
カルデラ壁の急斜面にも白樺が自生しています。なんとカルデラ壁の高さは600メートルもあるそうです。急に深くなっていることと、透明度の高さから、この独特の”摩周ブルー”になるのだそうです。
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この辺りは後1,2ヶ月もするとすっかり雪に埋もれてしまうのです。わたしの両親が以前網走に流氷を見るツアーで来たときに、摩周湖にも立ち寄ったそうですが、吹雪いていたそうです。
摩周湖から屈斜路湖へ行く途中に、硫黄を噴出している、箱根の地獄谷のようなところがありました。その名も”硫黄山”です。
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この記事へのコメント
1、2ヶ月で雪に覆われるって、突然冬が来る感じなんでしょうか。