日本が大好きなローマの若いカップル!!イタリア人の家シリーズNo.5!

ローマに住む20代の若いカップルと知り合ったのは、インターネットのチャットでした。彼らは知り合いの知り合いから東京でのレストランの仕事と労働ビザ、宿泊を保証されたと思って、日本へ永住するつもりでやって来たのです。日本には以前観光で来たことが1回ありました。

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ところがやって来たところ、当てにしていた仕事も宿泊の場所もなにもなかったのでした。わたしが、もし何かあったら、電話してもいいからと、彼らが来日する直前に電話番号を教えていたので、彼女が掛けてきました。住む家がないから、今探していると言っていました。不審に思いましたが、電話ではよく分からないし、とにかく一度会うことにしました。彼らがとりあえず泊まる予約をした西新宿のホテルへお迎えに行きました。

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最初の電話のときは、自分達で住む家を探して、仕事もしばらく探してみたいという話でした。わたしは、2,3週間なら我が家に泊まってもいいと言ったのですが、もう予定を早めて帰国するために、飛行機も予約したとのことでした。今回はある人を信じて酷い目に会わされたけれど、せっかく日本に来たのだから、出発の日までは観光を楽しみたいと行っていました。

その日は新宿で観光して、その2日後には、春日部の我が家まで二人でやってきました。(新宿からの電車で来る方法をわたしがイタリア語で書き、ホテルにファックスしたのです。)ランチを食べてから、春日部の街を案内しました。皆さんご存知の通り、クレヨンしんちゃんの街ということで知られているくらいで、他に何も取り得のない街です。が、彼らにとっては、なかなか興味深く、綺麗な街だったようです。

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そして私が半月後にはローマに彼らを訪ねていました。わたしがローマ滞在中に、丁度彼のご両親と弟がご旅行中でいなかったので、彼の家に彼女も、わたしも泊まったのでした。これがリビングルーム(soggiorno)です。

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これがキッチン。あまり広くはありません。彼の家では、紙皿やプラスティックの食器をよく使うので、あまり本物の食器は多くありません。その分スペースも要りません。彼らに言わせると、最近はどこの家でもそうだとのことですが、ジェノバやミラノの友人達に言うと、それは変わっているとのことでした。

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彼女の叔母さんとおばあさんが一緒に住む家に、私達3人が一度ランチに招待されました。おばあさんも元気で、料理を作っていました。

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次から次に色んな親戚の人たちが珍しい日本人のお客に会いにやってきました。この男性は、彼女の叔父さんで、ボディビルディングの大会で何度か優勝したそうです。本当に大きな人でした!

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最後の日の夕食はわたしが、和食を作りました。またもや、天ぷらとナスと豚肉の味噌炒めの献立でした。天ぷらはイタリア人に受けが良いのと、材料が手に入りやすいからです。みんな、初めての和食だったのに、美味しいと言って、全部食べてくれました。(良かったです。)食器と背景もご覧下さい。

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彼らは今、近い将来に一緒に住めるように、イタリアで一生懸命働いています。

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この記事へのコメント

m from Ohta-ku
2009年10月29日 22:06
仕事があると思って言葉の通じない国に行ってだまされたと気づくなんて~
そんなことが実際その辺で起こってるとは。
人助けしましたね~
きっと日本人の印象がよくなったことでしょう。(日本食の印象も
紙やプラスチックのお皿で食べるのはたしかにヨーロッパ人としては変わってるかも。
スタバの話をしてたら、スペインは日本みたいにスタバが席巻するのは無い、紙のカップであまり飲みたくないからと言ってて、なるほど~と思いました。
2009年10月30日 00:17
人助けって言うほどじゃないですよ。ちょっと親切にしてあげただけ。そうしたら、彼らはその倍くらい親切にしてくれるんですよ。彼らが帰国した後、両方のお母さんから電話までかかってきましたよ。そう、ヨーロッパの人たちはアメリカ的なやり方は嫌いですよね。

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