とんがり帽子の屋根の可愛いトゥルーリが並ぶアルベロベッロ!!(アルベロベッロ写真集No.1)
南イタリアの旅行のパンフレットには必ず出てくるのが、アルベロベッロとマテーラです。バリに滞在していたので、アルベロベッロまでは、電車で1時間半ほどで行かれました。1日の本数は多くありませんが、事前にチェックしておけば大丈夫です。(地球の歩き方'09にも投稿しました!)
アルベロベッロに近づくと、例のトゥルーリの家が田園風景の中に登場してきます。駅から、トゥルーリの集まっている地域までは、徒歩15分くらいで道も分かりやすいです。この広場の先がトゥルーリの集まっている地域です。
全部見て回っても、2時間もあれば充分です。でも、できたらゆっくりとお土産を買ったり、地元のレストランやトラッテリアで食事をしたいものです。
この町が、アルベロベッロ(美しい木)という名前になったのは、苦労して自治を獲得したのが、美しい木の下だったという歴史から由来しているそうです。
今は、ユネスコの世界遺産ですが、あまりにも有名になりすぎて、もろ観光地です。日本人観光客が多いせいか、まるでハワイのワイキキのように、日本語で書かれた看板が目に付きます。
お店によっては、昔の生活道具などを展示してあって、このユニークな家の説明をしてくれる場合もあります。
お店の中から外を見たら、外はまぶしいほど太陽がいっぱいでした。
わたしも、買い物をしたお店で、日本語で書いて欲しいと頼まれてしまいました。お礼に可愛いマカロニとペコリーノ(やぎのチーズ)をもらいました。
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アルベロベッロに近づくと、例のトゥルーリの家が田園風景の中に登場してきます。駅から、トゥルーリの集まっている地域までは、徒歩15分くらいで道も分かりやすいです。この広場の先がトゥルーリの集まっている地域です。
全部見て回っても、2時間もあれば充分です。でも、できたらゆっくりとお土産を買ったり、地元のレストランやトラッテリアで食事をしたいものです。
この町が、アルベロベッロ(美しい木)という名前になったのは、苦労して自治を獲得したのが、美しい木の下だったという歴史から由来しているそうです。
今は、ユネスコの世界遺産ですが、あまりにも有名になりすぎて、もろ観光地です。日本人観光客が多いせいか、まるでハワイのワイキキのように、日本語で書かれた看板が目に付きます。
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お店の中から外を見たら、外はまぶしいほど太陽がいっぱいでした。
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この記事へのコメント
こういう家にしばらく滞在してみたいものです。
チーズはおいしかったですか?