世界遺産のグエル邸と壮大なスケールのサグラダ・ファミーリア!!(バルセローナ写真集No.2)

2004年9月、ガウディ建築の街バルセローナで、まずグエル邸を訪問しました。面した道の幅が狭く、十分な距離を置けないので、見上げる写真になってしまいます。

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正面の装飾は重厚な感じです。これは、もとアントニオ・ガウディの資金面でのパトロンだったグエル氏のためにガウディが設計したお屋敷です。内部は現在博物館になっています。が、あいにく、閉館時間でした。

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スペインが誇るもう一人の天才芸術家ピカソの博物館に入りました。夥しい数の作品を間近に見られます。彼の芸術に対するエネルギーの大きさとその才能の幅の広さに圧倒されます。

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サグラダ・ファミーリアに行くと、まずそのスケールの大きさに驚きました。そして、まだ完成まで200年かかるとか訊いてはいましたが、工事現場のような内部、林立するクレーン、その合間をうごめく観光客の多さにも驚きました。

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東西南北、それぞれのファサードは異なるテーマを持ち、東は生誕のファサードで、イエスの生誕から初めての説教を行うまでのエピソード。西は、受難のファサードで、最後の晩餐から昇天までの場面の彫刻がなされています。

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上の写真は、受難のファサードです。彫刻の様式はシンプルな現代風の彫刻です。それに対して、反対側のファサードは、ゴシック的な豪華絢爛な彫刻です。

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壮大な内部の空間には沢山の柱が林立していますが、そのどれをとっても、同じ形式や材質のものがなく、全部個性的なデザインです。ガウディは、設計図を描くというより、模型を作って、細部を決定するやり方をしたそうです。

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地下に、ガウディの設計模型や建築を開始してからの歴史を物語る資料や写真を展示してあるスペースがありました。この壮大な建築にかかる費用をすべて市民からの寄付で賄おうとしたので、資金繰りに苦労し、なかなか作業が進展しなかったようなことが書いてありました。また、ガウディ自身はこのライフワークに人生の全てをかけて、質素な生活をしていたようです。交通事故で亡くなったときも、有名な建築家とは信じられないような、質素な身なりだったそうです。

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