5月1日のミラノ市内大混雑!イタリア人の運転とは!?刻印を忘れると半端ない罰金を払うことに!!

5月1日、メイデイの日、ミラノ市内では午後公共交通機関がすべてストップ!その結果、車が市内に溢れ、午後は夜中までずっと1日大渋滞でした。1日中、警察や救急車のサイレンも聞こえ、事故も多数発生した模様です。

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イタリアでは日曜にはほとんどの店が閉まっていますが、土曜は通常やっています。でも昨日の5月1日は、リナシェンテ(デパート)もエッセルンガ(スーパーマーケットのチェーン)も皆閉まっていました。でも、人々はジェラートや流行のショコラを食べ歩きながら、夜遅くまで街に出ていました。イタリア人はつくづく、出歩くのが好きな人たちです。

イタリア人の運転は日本人と大分違います。メリハリのある運転で、急発進、急加速、急ハンドル、急ブレーキが多いです。よって、腕はいいとは思いますが、乗り心地はきわめて悪いです。マニュアル車が多いという点にも関係すると思います。彼らは運転が好きなのです。

こっちでは、4つ角よりも6つ、8つに別れている交差点がよくあります。そこでは、ロトンダというシステムで、車はそこへ入り、自分の目的にあった出口から出て行くことになっています。信号のように待たなくてもよいですが、自分の出口がわかっていないととても危険なことになります。後ろの車に追突されそうになるでしょう。

よって鋭角または鈍角の交差点も多いのですが、車が減速しないで、突然入ってくるので、道路を横断しようとしていると大変びっくりすることがあります。

バスの運転もダイナミックです。日本だったら、絶対苦情がでそうな急ハンドル、急ブレーキを平気でするので、どこかへ掴まっていないととても立っていられません。機械が故障しているのは、イタリアではよくあることなので、バスでも時々ドアの一つが故障して開かないことがあります。

ミラノ市内は全公共交通機関に共通の定期券(30ユーロ)を持っていれば、バスでも地下鉄でも乗り放題です。わたしも今ではそれを持って、フィロブス(市電のように上に電気を受けるアンテナがついている)に乗って学校へ通っています。

通常バスで切符のチェックには来ないのですが、1回だけ車掌が切符をチェックに来たことがありました。有効な切符を持ち、しかも刻印を押す(timbrare)ことが必要です。電車でもバスでも、運がよければ、ただ乗りが可能ですが、もしチェックにあってしまうと、大変なことになります。同じアパートに住むインド人の女性は、電車に3ユーロの切符を持って乗ったのですが、急いでいて、刻印を押さぬまま乗ってしまいました。運悪く車掌がコントロールにやってきて、なんと罰金として50ユーロも払わされたそうです。

やはりアメリカ人も罰金を払うか、払わないなら、次の駅で降りろと言われてやむを得ず、払ったといっていました。が、優しい女性の車掌さんで、知らなかったと外国人が言うとその場で切符に手書きで書いてくれて、済むこともあります。人によります。イタリアでは、対応する人次第ということがとても多いです。


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