人生で初めて、イタリアで蜂に刺されて一苦労!!美しい海と山のあるリグーリアへ小旅行!

リグーリアは世界遺産チンクエ・テッレや国際的観光地ポルトフィーノなど美しい海と町で有名ですが、ミラノから海に行くと言うと、まずリグーリアを意味するくらい、リグーリアの海は海好きのイタリア人にとって身近で、大切な海なのです。

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住んでいるアパートの大家さんがフィナーレ・リグーレというフランス国境に近いところに別荘を持っているので、もう一人の同居人と二人で訪問しました。ミラノから直通の電車もありますが、乗ろうと思っていた11時5分発のはすでに満席。それで、ジェノバ乗換えでフィナーレ・リグーレへ到着しました。


駅の前から美しい海が見えました。大家さんの別荘はここから車で15分ほどいった山の上(400メートル)のところにありました。周りはイノシシや鹿も現れるという自然の豊富なところです。大家さんは果樹園も持っていて、私たちはプラムやアプリコットを収穫しました。


二日目は海に行って、水浴び、さらに午後はプライベートプールで泳ぎ、遅い昼食を取りました。そこまでは全部完璧だったのですが、なんとテラスで食事を始めようとしたとき、突然右手と右足首に鋭い痛みを感じました。姿は見ませんでしたが、蜂でした。その直前に大家さんがポストに巣を作ろうとしていた蜂に殺虫剤を撒いたので、復讐に来たのかもしれません。


鋭い痛みは30分くらいで消えましたが、翌日から患部が膨れだしました。そして、一晩経つと、右手が半分腫れ上がっていました。薬もつけましたが、あまり効果はなかったようです。翌日も海に入ったり、近くの可愛い町を散策して楽しく過ごし、3日目の夜ミラノへ帰りました。その頃には右手はパンパンに膨れ上がっていました。

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翌朝、家の近くの薬局へ行き、塗り薬を買いました。わたしが、テレビでよくやっているアナフィラキー・ショックという蜂に刺されて2回目に起きることがあるという、激しいアレルギー反応のことを言うと、何が根拠かわかりませんが、あなたの場合は大丈夫と言いました。

日本でも毎年林業関連者などで、50人くらいはアナフィラキー・ショックで亡くなるそうです。すぐにアドレナリンの筋肉注射を打てば助かるので、自分で打てるタイプの注射も申請すれば購入できるようです。薬剤師さんは、もう一つ抗ヒスタミン剤の飲み薬もくれました。

イタリアには蜂が多いようで、誰でも子供のころから蜂に刺された経験は何度もあるようです。刺されると、アンモニアで消毒して、塗り薬を塗って、氷で冷やすようです。まだ今日も右手は半分くらいは膨れています。早く直って欲しいものです。

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この記事へのコメント

なおこ
2010年07月27日 01:59
お久しぶり、なおこです。以前に別のブログでコメントをしました。

大変な経験をされましたね。お早い回復をお祈りしています。わたしは日本で、遠い昔に、中学校のマラソン大会で走り終わって、長袖の上着をはおったとたんに、中にいた蜂に刺されて痛みに飛び上がって保健室に駆け込んだことがありますが、幸い大した後遺症はありませんでした。

以前、ウンブリア州北部の田舎で暮らした頃に、夏には、野菜畑でサラダを収獲するとスズメバチ(vespa)が何匹も中にいるので、悲鳴を上げたり、黄色く大きく猛毒を持つスズメバチ、calabrone(ペルージャ方言では、scarafone)が屋根裏に毎年巣を作るので、夜明かりにひかれて居間にやって来たりと、恐ろしい思いをしたことがあります。

義母は、養蜂の経験があるので、ミツバチに刺されたことがあるようで、夫もvespaに刺されて、手の甲がはれあがったことがあります。

どの蜂に刺されたかを特定して、一度お医者さんに行かれた方が安心かと思います。かかりつけのお医者さんに専門医を紹介してもらうなり、人に聞くなりして……

わたしたちの知人で、以前にcalabroneに刺されてひどい反応をし、医者から「今度刺されたら15分(5分?)以内に、この薬を飲まないと命がない」と脅されている人もいます。

自然が豊かな証拠でしょうが、あちこちにいろいろな蜂がいます。十分ご用心くださいね。

なおこ(http://cuoreverde.exblog.jp
2010年07月27日 16:47
なおこさま、コメントありがとうございます。刺されてから1週間が経ち、もう腫れもすっかり治まりました。わたしも2回目は死ぬかもしれないと思い、大騒ぎをしてしまいました。実は土曜日にプロントソコルソへ行きました。このこともまたブログに書きますが。なおこさまもイタリア滞在中に色んなご経験をなされたのですね。またよろしくお願いします。

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