ロンバルディアの豊かな森の恵み、森のフルーツ、ミルティーリを沢山収穫しました!

週末のトレッキングで、コモ湖、ルガーノ湖(スイスの街ルガーノが湖畔にあります。)の間にあるモンテ・ジェネローソへ行きました。よくこの山へ来るという友人がいて、今がちょうどミルティーリの収穫時期だと言ったのです。その通りでした。

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モンテ・ジェネローソはその名の通り、とても穏やかで寛大な山です。道は険しくなく、牛や馬の放牧が行われ、素晴らしいパノラマも楽しめます。山頂はスイスとの国境なので、山小屋にはスイスとイタリアの旗が掲げてありました。

眼下には、コモ湖、ルガーノ湖、マッジョーレ湖といくつもの湖と湖畔に広がる街々、その背後の山と素晴らしいパノラマが開けていました。山頂の標高は1700メートルですが、1200メートルまで車で登ることができるので、割合に楽に登れます。

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でも山道は非常に狭く、反対側は崖なので、大きな車では登れません。友人が以前トレッキング協会のツアーで来たときは、プルマン、電車を使い近くまで来て、ずっと下のほうから登ったとのことです。マイカーだとずっとアクセスが楽です。

山頂までスイスの側から山岳鉄道が来ています。スイスには他にも眺めが素晴らしい鉄道がいくつもあるそうです。ただ料金は高いとのことです。山頂で昼食後、少し降りて、ミルティールが繁茂する峰に行きました。低木かと想像していたら、草のような感じです。でも、びっしり小さな紺色の実がついています。

山の入り口に看板があって、ミルティールを採取する際は、道具は使わず、手で行うこと、また一人あたり、最高1キロまでと書いてありました。素手で、一つずつもいで各自が持っていた入れ物(プラスティックの容器やペットボトルなど)に入れました。500mlの容器を一杯にするのに、小一時間かかりました。手は、真っ赤に染まっていました。

森の恵に感謝して、満足して車で下ると、途中の町(San Fedele Intelvi)で村祭り(サグラ)をやっていました。サルシッチャ(ソーセージ)がたっぷり入ったリゾットがたったの4ユーロ!ワインが1杯1,5ユーロ。みんなでリゾットを食べてから、ミラノへ帰りました。

スーパーでも森のフルーツを100グラム1ユーロくらいで売っていました。(一番上の写真です。)

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