8月のミラノにいるのは外国人ばかり!一斉にバカンスに出かけて、街はほぼ機能停止!

昨日から8月が始まりましたが、早速いろいろな変化が見られました。まず、閉まっている店が多いこと。大抵、このような夏期休暇のため、いつまで休みますとの小さな張り紙がしてあります。

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スーパーまで閉まってしまうと、生活に支障がでますが、それ以外の店は大抵1,2週間から長い場合は7月の終わりから9月初めまで店を閉めています。バールやレストランまで休業しているとこともあります。

それと、以前からご紹介している無料で配布されている日刊紙メトロやシティーなども8月は休刊です。地下鉄の出口で毎朝配布していますし、わたしのアパートでは1回のポストのところに大抵置いてあります。無料でかつ、ほどほどの分量なので重宝していたのですが。

それと、日本で入ってきた健康保険のミラノにおける指定医も9月13日まで休み。そして、スポーツクラブは休みではありませんが、プログラムが大幅に変更になり、人気のあるレッスンの先生が9月までお休みです。

今日スポーツクラブでたまたま聞こえてきた会話でも、”あなたはまだバカンスに出かけていないの?”でした。それから、今年はどこへ行くという会話が続きます。海か山か、それとも海外か?ほんとうに猫も杓子もみんなバカンスへ行くのです。

大抵の会社も第2週と第三週くらいは休業してしまうのです。以前は1ヶ月が普通だったという夏のバカンスも今は、3週間くらいが普通で、2回くらいに分けて取る人も多いです。8月を避けて、9月くらいに取る人も少しはいます。

イタリア人が学校で必ず読む必読書の一つに、イタロ・カルヴィーノという人が書いたマルコバルドという名の主人公が出てくる小説があります。四季それぞれの話があるのですが、夏バージョンは、バカンスが始まって、無人の街となったミラノをマルコバルドが普段できないことをして、楽しむ話のようです。

これほど、イタリア人の8月のバカンスは生活に根付いた習慣なのです。でも、8月もミラノに残る人たちを対象にした無料の屋外映画祭もありますので、わたしもミラノの8月を楽しもうと思います。


語学学校は例外で、全く休みはありません。休暇を利用してイタリア語を勉強しに海外から来る人が多いので、むしろ人が多いくらいです。バスも電車も日本のお盆の頃のように、ガラガラ。街にいるのは、外国人ばかりになります。

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