トレッキングの後は、今イタリアでブームのオーガニック・フェアで、コモ湖の魚の試食会!

週末は、ミラノから電車で1時間ほどのカンツォという街へ行き、有名なコルニ(角のような形の山)を見てきました。この辺りは、ミラノの森林農業監督庁ERSAFの立てた道しるべが沢山あって、山道が分かりやすく、楽なコースなので、家族連れが沢山来ていました。

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途中地質学の道とかがあり、断層が折れ曲がった結果、古い断層が地表に露出しているところとか、赤い岩が多いところとか、巨大なブナの木とか、ありましたが、特別大したことはありませんでした。

でも、この森全体に大きな岩がゴロゴロころがっているのが、面白いです。上の直立した岸壁から何百万年も前に落ちてきた岩や、氷河時代に遠くから運ばれてきた岩とかがありました。途中でランチを軽く食べてから、3時前には街に降りて、ビオフェラという名称のエコロジカルな商品や製品を集めたフェスタに行きました。

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イタリアでも、体に良い食品に対する関心は高く、その意味でも、和食は関心を持たれています。わたしのイタリア人の友人の中にも、サラダに豆腐やワカメを入れる人や、緑茶が好きな人、白いご飯をそのまま食べる人(普通のイタリア人はライスにオリーブオイルやチーズをかけて食べます。)などいます。

フェアでもコンブを見かけました。コンブと書いてありました。でも採集されたのは、イギリスの海だそうです。コンブを売っていた人が、イタリアの創価学会支部に所属していて、池田大作を尊敬していて、日本に来るのが夢だと言っていました。

湖の魚の試食会に参加して、湖の魚の色々な調理法の料理を試食しました。揚げてマリネーにしたもの、燻製にしたもの、パイに入れたもの、パテ、肉団子などバラエティ豊かでした。

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食事の間中、この魚を釣った猟師の人が、湖の漁業について、色々話していました。漁は夜中行うそうです。夜中置き網をして、早朝また行くという漁のやり方をするそうです。近代的なテクノロジーは一切使わず、昔からの経験と勘ですべてやっているそうです。

レストランと直接契約をしていて、店で出すのに十分な量だけ捕るようです。そんなに儲かるわけでもないし、情熱がなくてはできないと言っていました。ワインもいただきながら、淡水魚の料理を堪能して、ミラノへ帰りました。

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