ヴィチェンツァの悲しい物語が残る小人のヴィッラとパラッディオの代表建築ロトンダ!!

ちょっと旧市街からは離れた南西の丘の上には、素敵なヴィッラが並んでいます。その中でもなんと言っても一番印象的なのは、”小人”のヴィッラと呼ばれるヴィッラで、周りの兵の上には奇妙な小人たちの像が並んでいます。

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3連休の真ん中の日曜に行ったのですが、あいにくの雨で人は少なく、ヴィッラは見学時間が限られていたため、残念ながら見学できませんでした。ガイドさんの話によると、昔お金持ちの家に女の子が生まれましたが、その子は生まれながらに普通に成長できない、いわゆる小人でした。

でも、その子に悲しい思いをさせないために、親はこのヴィッラに住まわせ、ヴィッラの周りはすべて小人で飾りました。でも、ある日、思春期になったその子は、ヴィッラの下の道を歩く美しい若者に恋をし、自分が小人であることを悟りました。そして、絶望し、自ら命を絶ったのです。

ヴィチェンツァを代表する建築家パラッディオの代表作、ロトンダと言われる左右対称で中央が丸い(ロトンダ)の建物がありました。これも残念ながら、閉まっていました。でも隣のレストランでは、ハロウィーンのかぼちゃが飾られ、営業していました。

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しばらく行くと、旧市街へ降りていく素敵な階段がありました。その階段は、小階段のアーチと言う名称で呼ばれていますが、降りたところに、ヴェネチアのシンボルのサンマルコの羽の生えたライオンが彫刻されていました。

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