帰国後2週間経って、果たしてイタリア1年滞在は何だったのか?語学学校に関して!No.1

1年間みなさまと、イタリアやその他のヨーロッパの街々の美しい写真や旅行の感想などを共有させていただき、ありがとうございました。イタリアへはまた、春に戻るつもりですが、ここでイタリアでの1年間の滞在は一体わたしにとって、どういう意味を持つのかを考えてみたいと思います。

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今回が9回目の渡伊でした。以前8回は、すべて旅行者として、最短6日間(ミラノ1回目)から最長2ヶ月(2008年夏のボランティア)まで、イタリア各地を旅行いたしました。今回は、学生ビザを取って、1年間語学学校に通いながらの滞在でした。

語学学校では、通常2,3週間から2,3ヶ月間イタリア語を勉強に来る外国人が多いので、わたしのように1年間通う人は少なく、最後には”学校の主”のように言われていました。1年の間に、先生たちのほとんど全員の授業を受けましたし、何人かの先生とは実際に友人のようになりました。

授業では、最初6段階のレベル分けの4段階目に入り、毎月1段階ずつ上に進み(大過ない限り誰でも進級します)、3月には最上級のクラス、レベル6に所属していました。レベル6では、文法もすべて終了したことになっているので、先生が選んだテーマに沿って、何か記事を読んで、語彙を確認して、自由にディスカッションをするというような形のレッスンが行われました。

先生によって、それぞれ選ぶテーマも異なり、教材をきちんと準備している先生もいれば、その日の新聞から記事を1つ、2つ、コピーをとってきただけのような先生もいて、内容はかなり開きがありました。

面白い先生の授業は、1日も逃したくないと思うくらい興味深く、ためになりましたが、逆に毎回同じようなテーマで面白くなく、さぼりたくなるような先生もいました。でも、語学学校に1年間通うのは、やはり長すぎたのです。

まったくイタリア語ができない人だったら、最初は苦労しながらも、1年間の後には何とか通常の会話がこなせ、多少読み書きができるレベルまで達することができるでしょう。つまり、はっきりと進歩を感じることができるでしょう。

でも私の場合は、最初から中級の上(イタリア語検定のB2)を持っていましたので、それほどの進歩は感じられなかったのです。まだまだ知らない単語が沢山あって、テレビのニュースを十分理解するところまでいきませんが、それでも単語力や常識が多少は身についたはずだと思います。

No.2へ続く。

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