まだ日本未公開の映画”ツーリスト””Wall Street""Hearafter"見ました!

土曜日に日本で公開された映画”ソーシャルネットワーク”は、イタリアで見ました。2月に相次いで公開予定の”Hearafter"と"Wall Street"、3月に公開予定のアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・ディップの"Tourist"ももう見てしまいました。それも、無料で!

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みなさんには申し訳ないのですが、インターネットのイタリア語のストリーミングサイトでは、映画館で公開中の映画まで見ることができるのです。イタリアでは、外国映画はほとんど全部イタリア語に吹き替えられています。その理由は、多分字幕だと読むのが大変だからです。

イタリア語の単語は、同じ文字を二つ繰り返す綴りが多いので、一つの単語がとても長くなります。それに英語に比べて文法も複雑なので、文章が英語よりも長めになります。語学学校でも沢山イタリア映画を見ましたが、色んなレベルの人たちが一緒に見るので、字幕つきで見るのが普通でした。

字幕だと、聞き取りができなくてもいいわけですが、読むのが大変で、映像を味わう余裕がなくなってしまいます。それに、読むことに一生懸命になってしまって、本来なら聞き取れるような文章まで、聞き取れなくなってしまいます。だから、わたしは字幕つきで映画を見るのは嫌いでした。

”ヒアアフター”はクリントイーストウッド監督が作った映画ですが、もとアクションスターだった彼が今、”向こう側”つまりあの世に興味を持っていることが分かります。臨死体験を持つフランス人女性と、一卵性双生児の兄を失ったばかりで、死んだ兄と会いたがっているロンドンの少年、脳の手術の後不思議な能力を身に着けて、死者と話しができるようになってしまったアメリカ人男性(マット・デイモン)が登場し、最後にロンドンで3人の人生が絡みあうというお話しです。彼女は臨死体験を本に書いたのですが、あの映画で見る限りは、1冊の本を書けるほどの内容はありません。でも、監督が言いたいのは”死は恐れる必要はない”ということではないでしょうか?

”ウォールストリート”は、23年ぶりでシャバに出てきた元カリスマ的投資家(カーク・ダグラス)が、彼を嫌っていた娘の婚約者と駆け引きをしながら、一度は非人間的というか、彼らしく、肉親をだまして自分の欲しいものを手に入れるのですが、最後には”いいおじいちゃん”になるという、ちょっと無理があるというか、意外な結末のストーリだと思いました。

”ツーリスト”は、何といってもアンジェリーナ・ジョリーのファッションを楽しめる映画です。ストーリーは意外な結末となりますが、”敵を欺くにはまず味方から”ということでしょうか?ちょっと無理がある結末だと思います。でも、最後まで展開がはやく、ハラハラドキドキの連続で、娯楽映画としては十分楽しめます。

では、日本公開までもうしばらくお待ちください。
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