4ヶ月半ぶりのミラノからの第一報!さっそくリグーリアへトレッキングに行って来ました!!

ミラノに4ヶ月と10日ぶりに戻ってきました。とはいっても、今回はビザなしの滞在なので、7月20日までの約3ヶ月間の滞在です。行きのアリタリアの直行便はいつもとはまったく異なり、ガラガラでした。1列9名の座席にわたしがたった一人という感じで、エコノミークラスですが、3座席を使って横になって寝ることもできました。(シートベルトができないので、やりませんでしたが。)

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やはり日本では地震後、自粛モードがあまりに強くなっているんだと思います。日本国内でも、箱根や日光、京都などでもいつもに比べると観光客が激減だと聞いていましたが、海外旅行もみなさんが控えているんですね。ミラノのマルペンサ空港で、放射線検査が日本からの到着客に対して行われるのかしらと、ちょっと心配していましたが、何にもありませんでした。

人が少ないせいで、出発も予定より少し早く、到着はなんと1時間以上早かったのです。4ヶ月ぶりに帰ってきたミラノですが、特に変わった感じはしませんでした。土曜日は軽い夕飯を食べて寝て、日曜日はお天気も良かったので、ドゥオモのほうへお散歩に行きました。パスクワ(復活祭)の日曜だったので、ミラノの街は人が少なかったです。

パスクワの前は、綺麗な包みで飾った大きな卵の形のチョコレートやハトの形のスポンジケーキのようなお菓子とかがショーウィンドーを飾っています。イタリア人の多くは実家に帰ったり、または旅行に行くので、街中は8月15日のフェラゴストと同様に店が閉まり、人が少ないです。いるのは、外国人と観光客ばかりです。

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パスクワのランチには、子羊の骨付き肉を焼いて食べました。夕方、ドゥオモ広場横にある1900年代の美術を専門に展示してある新しくできた美術館(Il museo Novecento)に行きました。建物からドゥオモ広場の眺めも素晴らしく、展示そのものは、前衛的で抽象的な美術が多かったです。

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翌日の月曜は、パスクウェッタといって、学校も職場もお休みの祝日です。早速友人たちと隣のリグーリア県までトレッキングに行きました。ここは、東京の人たちにとっては、伊豆や箱根のような存在で、みなが週末や連休のときに車で行くので、大渋滞が発生します。だから電車で行くほうが、賢いです。

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今回はSoriという小さな町で電車を降りて、海沿いの道をReccoまで歩きました。リグーリアはフォッカッチャで有名なのですが、ここでは、中にチーズが入ったのを油で揚げたものが特に有名で、フォッカチェッタ(小さなフォッカッチャ)と呼ばれています。揚げたてを食べるために、何と1時間以上も待たされてしまいました。

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上の写真で、大きな油のお鍋でフォッカチェッタを揚げているのがわかりますか?下で揚げたのをシンプルな手引きエレベーターで上に運んでいます。手前にはトレーに置かれたフォッカチェッタも写っています。美味しかったですが、このため時間がなくなって、海には行かれませんでした。また次回に期待することにしましょう。

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