イタリア洗濯事情!!洗濯機も干し方も違うから戸惑うこと多し!

ミラノでは、通りから見えるところに洗濯物を干すことは禁止されています。ナポリのように、狭い路地に洗濯物がはためくような光景はここでは見られません。ミラノには6階、7階建てのマンションが多いので、当然ベランダもありますが、あまりベランダに洗濯物を干すこともしないようです。それでは、どうやって干すのでしょうか?

画像



浴室にある物干しです。これは天井に取り付けてあるので、ちょっとした棒のような道具をリングにひっかけ、引っ張って下ろし、そこに洗濯物を干して、また元の高い場所に戻すという方法です。これは、重たいものや大きなものを干すのには全く適していません。わたしが去年、ルームメートたちと住んでいたときは、各部屋に折りたたみ式の物干しがあって、必要なときはそれを使って部屋の中で干していました。

画像



今は、広いベランダがあるので、それを使わないのはもったいないと思い、この折りたたみ式の物干し台をベランダに出して干しています。お陰で直射日光を浴びて、カラッと乾くようになりましたが、物干し竿にシーツをそのまま畳まず干すようなことはできません。

画像



ここはマンションの最上階、7階なので、上からの眺めもなかなかです。天井から、英語で言うとオーニング、イタリア語ではテンダ(テント)というものを夏場は利用して、ベランダに日陰を作ります。オーニングはよくオープンテラスのカフェなどで見かけますよね。

画像


洗濯機はほとんどドラム式です。洗濯時間がすごく長く、普通に洗うと、2,3時間かかってしまいます。最短のコースにしても、1時間半くらいはかかります。洗濯時のお水の温度を自由に設定でき、80度くらいの高温で洗うこともできます。でもわたしは、30度くらいで洗います。

画像


洗濯機や電子レンジなどのつまみには文字ではなく変な絵が描いてあることも多く、イタリア人にも時々解読不能です。でも、洗濯機の場合は、綿、羊毛などと、汚れの強いものと言う具合にコースを選び、脱水をするかどうかを選択するようになっています。洗濯時間も長いし、洗い方やドラムの中の構造が悪いために、結構洗濯物の痛みが激しいようです。

洗濯機には、洗剤、柔軟材、そのほか、洗濯機にカルシウムがこびりつくのを防ぐための、白い粉をいれて洗濯します。イタリアの水にはすっごく沢山カルシウムが入っていて、これがこびり付くと機械も壊れるのです。

ランキングに参加しています。皆様のご声援を是非お願いします。皆様のワンクリックが次の記事への意欲に繋がります。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • オークリー レンズ

    Excerpt: イタリア洗濯事情!!洗濯機も干し方も違うから戸惑うこと多し! イタリア大好き!Amo l'Italia!/ウェブリブログ Weblog: オークリー レンズ racked: 2013-07-03 23:00
  • プラダ 財布

    Excerpt: イタリア洗濯事情!!洗濯機も干し方も違うから戸惑うこと多し! イタリア大好き!Amo l'Italia!/ウェブリブログ Weblog: プラダ 財布 racked: 2013-07-06 11:45