トリノの近くの村で、イタリアで盛んなトラディショナル・ダンスのお祭り!キャンプも大好きなイタリア人!

イタリアでは日本ほどの猛暑ではありませんが、もう真夏という雰囲気で、バカンスに出かける人たちも多くなってきました。8月にはミラノがガラガラになるほど、イタリア人はほぼ全員バカンスに出かけてしまいますが、6月の終わりに休暇を取る人や9月にとる人たちもいます。そんな雰囲気の中、先週水曜から4日間トリノの近くの小さな村(Vialfre)で、大衆ダンスの祭典が開かれました。

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適度な山の中(標高は400メートル程度)にあるため、涼しいです。でも沼もあったり、結構湿度の高いところなので、蚊が滅茶苦茶多かったです。金曜の夜から、日曜にかけて、2泊3日で参加したのですが、スプレー等を使用しても効果がないくらい沢山刺されました。宿泊はほとんどの人たちがテントを張って、キャンプ生活をしていました。

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入場料の中には、キャンプ場の利用料と祭典の間に開催される全てのダンスレッスンやコンサートへの参加費が含まれています。少数ですが、キャンプではなく、近くのホテルに泊まって、毎日日中はこちらへ来る人たちもいます。主催者はGranBalTradというところで、毎年この時期に開催されます。

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本当にすごい盛況で、4つ大きなテントがあり、その中では午前一つ、午後二つのダンスレッスン、そして夜はライブ演奏でダンスを踊ることができます。ダンスレッスンは1本2時間で、基礎から教えてくれます。バラエティに富んでいて、イタリア各地のみならず、フランス、スイス、アイルランド、ノルウェー、アイルランドなど、色んなヨーロッパの国々のダンスをやっています。

わたしは、金曜の夕方到着し、土曜の午前はマルケ州のサルテッラ、午後は南イタリアの有名なPizzicheのレッスンを受けました。日曜の午前は、ルーマニアのダンス(ポップダンス的で面白かったです。)、午後はスペインのカスティーリア州のダンス(ちょっとフラメンコ的なダンスもありました。)、夕方はイスラエルのダンスのレッスンを途中まで受けました。

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テントを張った場所が、ダンスを夜中までやっている大きなテントの近くだったため、夜中の2時くらいまで大音量の音楽が流れ、耳栓をしても眠れませんでした。2泊目は場所を変えて、ちょっと上がって沼の近くにテントを張りました。今度は静かでしたが、カエルの大合唱でした。いずれにせよ、慣れない経験でほとんど眠れませんでした。


いつも朝晩はトイレとシャワーの前には大行列、そして朝はバール、お昼2時頃はセルフサービスのレストランの前に大行列ができていました。食事は8ユーロで、プリモピアット、セコンドピアット、その上、フルーツやデザートまでついて8ユーロでしたから、結構良かったです。

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皆さんも、是非チャンスがあったら、ご参加ください。


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