世界遺産パムッカレはさすがに美しい!ラッキーにも足湯に浸かりました!トルコ人についての面白い話!

多分トルコ旅行のパンフレットをご覧になった方なら、真っ白な階段状のところにお水が溜まった不思議な景色を覚えていらっしゃるでしょう。中国にも同様のがあるそうですが、石灰岩で真っ白な階段状のところに、温泉が流れおち、棚のところに温泉プールのように温水が溜まっています。ガイドさんは、数ヶ月間お湯がなかったと言っていましたが、私たちが行ったときは、遠くから蒸気が立ち上っているのが見えました。

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前日から、今日は靴を脱いで、温泉に入れるような格好で来るようにガイドさんに言われていました。自然にできた溝のところを温泉が勢いよく流れ、ところどころお湯が溜まっていました。プール状のところまで、はだしで歩くのが大変でした。まだ朝早く、すっごく冷たかったのです。お湯の中はぬるま湯程度でした。まるで足湯でした。

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パムッカレの周辺には古代都市ヒエラポリスの遺跡もありました。かなり大規模な遺跡群です。トルコには古代ローマやギリシア、またはそれ以前の遺跡があちこちに残っています。パムッカレからコンヤまでバスで6時間移動し、メヴラーナ博物館に立ち寄りました。イスラム教の宗派メヴラーナ派の元学校の建物の中に、聖人のお墓や宝物、コーランなどを展示していました。

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トルコはイスラム教の国ですが、厳格ではありません。ソフトイスラムだとガイドさんは言っていましたが、コーランは1日に5回町に流れますが、あまりモスクに行って、礼拝をする人たちは多くありません。お酒も飲んでいいようですし、女性もスカーフをかぶっている人が多いですが、ベールで顔を完全に隠したような女性は一人も見かけませんでした。

トルコ人にとって、一番大事なものは、まず国旗、そして絨毯だそうです。国旗が大事だということは、愛国心が強い国民なのです。オスマントルコの後継者としての誇りを持っています。祭日でもないのに、街中には国旗がいつもはためいています。

男性にとっての結婚の資格とは、割礼をしてあること(イスラム教徒の証明)と兵役を済ませたかどうかです。女性は、絨毯を織れるかどうかだそうです。トルコ人にとって絨毯は家そのものです。放牧をやっていた時代、夜テントを建て、中に絨毯をして家としていたのです。

本物の手織り絨毯の質の高さは、木目の細かさによって決まります。1平方センチメートルあたり幾つの結び目があるかで決まるのです。(ギネスに載っているのは、24個の結び目)絨毯工場で説明を聞きましたが、一目一目縦糸と横糸を結んで切って結び目を作るのです。気が遠くなるような作業です。

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良い絨毯は、親子何代にも亘って、時には200年、300年も使えるそうです。手織り絨毯は裏から見ても、模様がはっきり分かります。毛足の長い表を冬使って、なんと裏は夏使うそうです。表と裏を使い分けるなんて、初めて聞きました。

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