トルコ観光の目玉カッパドキアの夜は、神秘的なトルコの踊りセマーを鑑賞!お買い物は絶対ここで!

去年イスタンブールに行ったときに、白い衣装のすそをほぼ水平になるまで回転しながら踊るトルコのダンスのポスターを見て、興味を持っていました。それは、ダンスというより宗教的な儀式で、一方の手で天を示し、他方の手で地を示しながら、回転を続け、一種のトランス状態になるのだそうです。思いがけず、カッパドキアの夜に見る機会を得ました。普通のダンスのように、拍手をしてはならないと事前にガイドさんから注意を受けていました。

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薄暗い会場の真ん中に小さな八画形の舞台があり、一方の側には楽団が座る場所、反対側には円筒のような帽子が置いてあります。太鼓、リュート、ハープシコードのような楽器など、神秘的なイスラムの楽曲を奏でる楽師が5人出てきて着席すると、次はダンサーたちが出てきました。一人一人、丁寧に”帽子”に向かって礼をし、またリーダーに向かっても礼をします。そして、回転ダンスに入っていきます。最初はゆっくり、だんだんスピードを上げていきます。

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バランスを崩すこともなく、片足で立ち、もう片方の足を蹴るようにして、うまく回転を続けます。両の手は高く上げ、首はすこし傾げています。目は薄ら開きで、その様子がいかにもトランス状態に入っているような感じに見えます。5人が回転を続けながら、少しずつ場所も動いていきます。真ん中にはリーダー的な人がいて、その人は踊りません。

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3,4分回転すると、回転をやめ、また一人ずつ丁寧に帽子にお辞儀をし、回転をはじめます。それを4回くらい繰り返し、わたしたちが十分堪能したころ、ダンスは終了し、踊り手が退場します。すると、リーダーが我々観光客には全く理解できない言葉で、コーランからのメッセージを読み上げ、退場します。今までに見たこともない不思議なダンスでした。

カッパドキアは、かなり広い地域全体に奇岩の景色が広がります。岩窟教会がいくつもある野外公園もありますが、そのほかは、らくだ石、きのこ岩、三姉妹などの有名な展望ポイントです。このあたりに、日本的な言い方をすると、”隠れキリシタン”たちが地下都市を作って住んでいたのです。岩を掘って作ったシンプルな住居に絨毯をしいて、何万人もの人たちが住んでいました。

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観光ポイントやトイレ休憩を取るたびに、お土産物屋さんもあるのですが、値段はイスタンブールに比べて、半額以下!絶対カッパドキアで買うべきです。旅行の最初に、物価も分からないうちに、色々買ってしまうと、後悔することになります。トルコの独特の織物で作った、1,2泊用の旅行バッグもここではたったの1000円です。


日本人がよく行く海外の観光地はどこもですが、まとめて1000円でお土産を売っているところが多いです。円が年々トルコリラに対して値上がりしているので、円を持ちたがるトルコ人が多く、円だとよけい安くしてくれます。旅行中、みんなリラ、円のほかに、ドルもユーロも持っていました。そしてどの通貨が一番割がいいか考えながら、買い物をしていたのです。日本では考えられないことです。(下の写真は、らくだ岩です。)

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