セヴィリアのユニークな博物館、風俗博物館とアンダルシア現代美術館とプラドーに次ぐセヴィリア美術館!

セヴィリア市内にある美しい公園、マリアルイサの一角に風俗博物館(Museo Artes y Costumbres Populares)があります。東京にある下町風俗資料館のように、一昔前のセヴィリアの家庭や、鍛冶屋、職人たちの職場の様子を再現した部屋があります。昔の生活用品が用途別に展示してあり、また別のエリアでは、白刺繍のコレクションがあります。建物はムデハル様式というイスラム的な建築様式で中庭があり、周りは美しい回廊(キオストロ)になっています。

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アンダルシア現代美術館(Centro Andaluz Arte Contemporaneo)は、グアダルキヴィル川にかかるカルトゥッハ橋を渡ってすぐのところにあります。建物が元大きなモナステリオ(修道院)だったところで、内部は相当広く、美しいです。現代美術というのは、よく分からないのですが、まるで子供の工作のようなものがあったり、一見バケツに入れたゴミのようなものが芸術だったりするのですね。

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常設のものがあるわけではなく、一定の期間ごとに展示されている内容が変わります。毎回3,4人の人の展示室があります。まるで子供の工作や一見ゴミ?のようなものと、古い修道院の内部のコントラストがとても面白いと言えます。


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セヴィリア美術館(Museo de Bellas Artes)は、以前ご紹介した奇抜な都会のパラソル、エンカルナシオン広場からメインストリートのアルフォンソ12世通りを少し川の方向に歩くとあります。収蔵品の数はプラドに次ぐらしいです。セヴィリア出身の画家、ムリージョの作品が沢山あります。

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ゴヤの作品も1枚だけ見つけました。小さな肖像画であまり強い印象は受けませんでした。別のエリアに大きな部屋があって、そこには、本当に大きな絵ばかりが展示してあります。1枚描くのに、1年はかかっただろうと思わせるような大きな絵ばかりです。その部屋の天井も美しく、バチカンのシスティーナ礼拝堂を思い出しました。

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この美術館も立派な建物で、美しいパティオ(中庭)があります。ほとんどが、宗教画や身分の高い人物の肖像画ですが、多少は静物画や風景もあります。ほとんどは、古典的な絵画ですが、数枚は印象派的なものもありました。ときどき入場料が無料になる日があるようで、昨日は運良くそうでした。

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