セヴィリアのフラメンコ短期留学の実態とは!フラメンコ学校と宿泊場所について!

セヴィリア滞在も早5週間となり、残り1週間となりました。最初の3週間はフラメンコの学校も1校だけ行っていましたが、今はもう1校でもレッスンを受けています。せっかくセヴィリアまでフラメンコを習いに来たのだからと、レッスンを沢山取って忙しくしている人たちが多いです。わたしは、せっかくだから、もう少しやってみようというのと、自由時間をもて余したのが理由です。学校を見つけるのは簡単です。セヴィリアの中だと、半径500メートル以内にフラメンコの学校が3,4校はあるような感じです。

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最初は、毎日1時間半のレッスンについていかれるだろうかとか、新しい靴で足が痛くなってできないのではないだろうかとか、心配していました。やっていることは、いつも難しいのですが、それなりに学ぶことはあるし、まったく出来なくはありません。他の人も数週間の滞在の人は、1日に2レッスン、3レッスンの人が多いです。それに、テクニカ(基礎的技術)、コレオグラフィア(振り付け)ばかりではなく、カンテ(歌)、パルマス(手打ちの技術)、コラ・デ・バータ(長い衣装の裾を操る技術)、バレエ・パラ・フラメンコ(フラメンコに活かすバレエ)など、クラスも色々あります。


今毎日行っている学校Andresmarinは、インターネットで見つけて、メールを書き予約しました。が、学校に直接行って、お金を払えば当日のレッスンから受講可能です。どこでも、レッスンを見せてくれるので、決める前には一度見学に行くのがよいと思います。今行っているもう一つの学校は、部屋もいくつもあるし、Andresmarinよりも大きいのですが、ちょっと内容に問題があるようです。

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教えてくれるのは、現役のフラメンコダンサーたちです。有名な人も多いので、当然公演旅行に行くことがよくあります。代講がありますが、代講で看板ダンサーのレッスンを取ってみたら、全然良くなかったということがありました。とても本人は明るく楽しそうに歌い、踊り、教えているのですが、教え方がはっきりいって下手でした。


わたしだけが、そう思ったのではなく、別のベルギーの生徒もそう言っていました。先生たちに教える熱意がないと。昨日は朝10時前に行きました。いつもその先生は15分くらいの遅刻をするのですが、20分経っても30分経ってもレッスンが始まりません。受付の女性が電話をかけ続けても電話に出ない、何かあったのか心配だと話していました。


もう今日は無理だから、別の日に代講を受けるようにと言われました。が、後で他の生徒から聞いたところによると、先生は今日レッスンができないことを受付の人に話していたが、受付の人が忘れていたとのこと。それにしても、何で思い出さなかったのでしょう。その後、他の生徒たち5人と一緒にバールにカフェを飲みに行きました。

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彼女たちは、去年の10月に開講した年間コースを取っているのだそうです。毎日テクニカ、コレオグラフィア、カンテ、コラ・デ・バータなどのレッスンを受けているそうです。2週間後にウェルバという街のフェスティバルで踊るそうです。それに、4月のセヴィリアのお祭りでも。学校にはあまり満足していないようでした。


教え方がプロフェッショナルではないとか、先生の遅刻やドタキャンがよくあるようです。もう一つ見学だけ行ったところがあるのですが、そこは良かったです。初心者クラスですが、皆のレベルが大体同じであること、基礎のステップなどをやった後は、結構長い曲の振り付けを楽しんでいました。生徒たちの雰囲気も良かったです。今回は、残りがあまりにも少なかったので、見学だけにしました。みなさんも、見学をして決めたほうがよいですよ。


今住んでいるところですが、短期滞在者用のシングルやダブルルームが沢山あるところで、バスルームとキッチンは共同です。同じバスルームを使う人が3人くらいならいいのですが、今は5人もいるのでなにかと大変です。男性がシャワーを浴びて、その後ひげを剃ったりすると、30分くらいバスルームに籠もることになります。その間、トイレを使いたくても、歯を磨きたくても、辛抱強く待たなくてはなりません。

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それに、お湯のボイラーの容量が小さいので、シャワーはすばやくしないと、途中でお湯がなくなります。誰かがシャワーをした後は、30分くらいはお湯が十分ありません。それに、ハウスメートの中にキッチンを散らかる人がいると最悪です。汚れたお皿を流しに放置したり、テーブルの上を拭かないとかは、他人の迷惑です。


それと、カンテをやる隣人が夜の11時頃でも部屋でパルマと足踏みでリズムを取りながら、歌を歌っているのです。かなり煩かったので、響くから夜は止めて欲しい、昼間屋上で練習してくださいといいました。さすがに、パルマと足踏みは止めましたが、低い声で歌うことは今でも止めません。夜中の12時を過ぎることはないので、もう言わないことにしました。


それと、洗濯機がないので、3ユーロを払って洗濯を依頼することになっていますが、5キロも汚れ物を溜めておくのが嫌なので、わたしは二日に一度、手で大物以外は洗っています。部屋の床は石張りだし、小さな電気ストーブしかないので、部屋は寒いです。だから、日中はみな外に出て、日光浴をしています。家賃は250から300ユーロくらいが相場です。


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