大都市ワルシャワの喧騒と言葉の通じない外国での一人旅の苦労を改めて実感しました!

ポーランドの3日目は友人の住むビドゴシチからワルシャワへの移動だけで終わってしまいました。その日は、朝から雨で、雨のなか大きな聖堂を見て、運河のほうをちょっと歩いて、11時には長距離バスに乗りました。ポーランド人の友人はこの二日の間、ずっと面倒を見てくれたので、まったく何の苦労もありませんでした。でも、ワルシャワについてからが、本当に大変でした。

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ワルシャワのバスの発着場所について、そこからメトロで中央駅まで行ったのはよいのですが、ホステルまでの行きかたが分かりません。ツーリスト向けの案内所でいつもはホテルの場所を教えてもらうのですが、中央駅の近くに全く見当たりません。地図では二つあることになっています。通りがかりの女性に尋ねると、近くのインフォメーションは臨時のもので今はないと、たどたどしい英語で教えてくれました。

雨も降っているし、もう一つのインフォメーションはまだ徒歩で15分くらいはかかりそうなのに、時間がすでに4時半です。焦りました。でもホステルの住所からして、橋を渡ってプラガ地区に行くことは間違いないから、そっちへ行ってから、この住所を尋ねたらよいのではと思い、プラガ地区へ行くバスまたはトラムを探しました。

通行人3,4人に尋ねても、英語ができないせいか、またはワルシャワは広く自分の乗るバスしか知らない人も多いので、埒が明きません。困り果てて、初日に名詞をくれた女性のことを思い出しました。電話を掛けると、彼女は、わたしからのメールがなかったので、もう今晩は友達と外出の予定を立ててしまったから、明日の夜会おうとすぐ言いました。

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わたしは、とにかく今の困っている状況から救ってもらおうと助けを求めました。彼女はすぐに、ホステルの名前と住所を聞くとインターネットで調べて、何番のトラムに乗って、どこで降りるか、そのトラムの停留所の場所もすず教えてくれました。ほんとうに彼女は有能だと思いました。おかげで、無事トラムに乗れました。トラムで近くの女性に、英語が話せますかと尋ねてから、質問すると、降りるべき停留所に着く前には親切にホステルの通りを指差して教えてくれました。彼女の英語はとても流暢だったのですが、それもそのはず英語の先生でした。

ポーランド人の友人はポーランドでは英語が通じるから問題ないと言っていましたが、実際には40歳以上の人で話せる人はあまりいません。大学生なら多少はみな話せる。その程度だと思います。英語を使う仕事の人にたまたまめぐり合うとラッキーです。二晩泊まったホステル”クロコダイル”はなかなか快適できれいなホステルでした。でも、一部屋に男女が一緒で、最高で8人が同じ部屋で眠ることになります。

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二晩目は、オーストラリア出身の綺麗で明るい19歳の女性とブラジル出身のイケメン数学者の若者と楽しくしゃべって、12時ころに就寝すると、1時ころに40歳くらいの男が騒がしく私の上のベッドに登ってきて、それからは地獄でした。ひどいいびきと頻繁な寝返り。眠れなかったのは私ばかりでなく、ブラジルの若者も眠れなかったようで、部屋から出て行きました。朝食は、パン、ジャム、ペースト、コーヒー、紅茶などが出してあって、各自が勝手に用意をして食べるシステムです。1泊13ユーロ程度だったので、文句はありまえせんが、私のように寝ることに関して神経質な人には大変ですね。


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