ポーランドへ行ってきました!格安航空で旅行費用はめちゃ安くすみましたが、アクセス悪いし大変でした。

去年、以前このブログでもご紹介したカウチサーフィンで日本の我が家に3日間泊めてあげたポーランド人の人を訪ねに、ポーランドへ行ってきました。彼は日本に14回も来て、留学もしたことがあり、日本語がぺらぺらだけでなく、読み書きがほぼ完璧にできます。彼の住む町は、ワルシャワからバスで5時間のところにあるビドゴシチという中規模の地方都市です。

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ワルシャワからの行き方がよく分からず、彼にメールやフェイスブックのチャットのときに尋ねると、ワルシャワ西駅からバスで行かれると言っていました。が、実際には彼の町までの移動もワルシャワ以内での移動も外国人のわたしにとっては本当に大変なことでした。ヨーロッパでよく知られている格安航空のライオネアーで、ワルシャワまでの往復がたったの51ユーロでした。空港のアクセスも何も知らないままに、安さに惹かれてモデリン空港着の飛行機を予約しました。出発はベルガモ空港から、朝の7時10分でした。

ミラノ中央駅からのバスが一時間弱かかることを考えると、逆算して家を朝4時過ぎに出なくてはなりません。もちろん地下鉄は6時からなので、走っていません。でもトラムは、4時台からやっており、事前に知らべると家の近くの停留所に4時24分に来るトラムに乗れば、5時にはミラノ中央駅に到着できるはずでした。前日友達の結婚披露宴の夕食会があったので、帰宅は1時過ぎ。ほとんど寝ないで、3時半に起きました。

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トラムが多少の遅れはあったものの、4時半前に来たので、中央駅には5時5分前に着きました。サンバビラからは、トラムが大回りするので、降りて駅までまっすぐの道を歩きました。そのまま乗っていたら、バスには間に合わなかったでしょう。バスは私が乗ると、5分後には出発しました。朝の6時にベルガモ空港に到着すると、すでに混雑していました。パスポートのチェック、コーヒーを買うにも、セキュリティチェックを受けるにも長蛇の列でした。

出発の30分前にはゲートを閉めると書いてありましたが、ゲートに着いたのもぎりぎりでした。でも持ち物チェックで出発が多少遅れ、7時半でした。でも、ワルシャワ空港に着くと、機内にファンファーレが鳴りました。何かと思うと、ライオネアーはまた今日も遅れなしで到着したというのです。格安航空でありながら、90%は遅延なしで到着するという記録を更新していると自慢していました。確かに遅れはないです。同じ格安でもイージージェットはいつも遅れます。2時間の遅れも珍しくはないので、わたしはもう使わなくなりました。

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モデリン空港を出ると目の前にモデリン駅行きのバスが止まっていました。乗ろうとしたら、近くにいた若い女性がタクシーに4人で乗ったほうが、バスと電車を乗りついで中央駅まで行くより安いから、一緒に行こうと話しかけてきました。綺麗なウクライナの若い女性でした。お母さんと一緒にイタリア旅行をした帰りでした。もう一人ポーランド人の女性がいて、彼女がタクシーを呼びました。

二人とも英語が達者で、ポーランド人の女性がタクシーの中では運転手との間の通訳をやってくれました。ウクライナの人は、遠距離バスに乗るためにワルシャワ東駅に行くというので、わたしたちは中央駅の近くで降りて歩きました。ポーランド人女性は、語学学校に勤務している人で、カウチサーフィンをやっているので、私を泊めてくれると言いました。急な話でちょっと驚きましたがホステルのキャンセルができたら泊めてもらおうかなと、そのときは思っていました。

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途中で私が行かなくてはならないワルシャワ西行きのバスが来たので、彼女に教えてもらい、乗りました。切符はバスの上で買えたので良かったです。乗っている人に私が降りるバス停を教えてくれるようにお願いして、なんとか西駅に到着しました。ところが、わたしが乗るはずのバスが見当たりません。

そこでよーく予約のチケットを見ると、とても分かりにくかったのですが、”From どこどこ Toどこどこ”と書いてあります。Fromのところに、ポーランド語で長ったらしい名称が書いてありましたが、Metroと書いてありました。地下鉄?これは違う、じゃ違うところから乗らなくてはならないとそのときに気づきました。たまたま、その駅にインフォメーションがあったので、そこで聞くと、行きかたを教えてくれました。まずバスに乗ってメトロの駅まで行って、そこから地下鉄でこの駅まで行けばよいと。でももうあと45分しか時間がなかったので、タクシーに乗りました。

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たぶん日本人が外国を個人旅行するときは、タクシーを使うことが多いだろうと思います。公共の交通機関を使うのは難しいからです。でも私は、滅多にタクシーを使いません。時間があれば自分で歩くし、できるだけ公共の交通機関を利用します。タクシーの料金は40ズウォッティで、10ユーロと安いですが、ビドゴシチまでの遠距離バスの往復料金が40ということを考えると、ちょっとバカバカしい気がしました。

なんとかバスに乗れました。長時間なので、バスにトイレもあります。バス停の前の小さな店でパンと水を買ってバスの乗り込みました。そのときに、急いでいたので、おつりをごまかされました。バスの中でポーランド人の友達がちゃんと迎えに来てくれるかどうか心配になって、電話を掛けようとしました。が、通じません。smsを送っても返事がありません。これは多分きていないだろうと半分以上あきらめていたら、ちゃんと来てくれました。

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その日は、彼がビドゴシチの街を私の荷物を持ったまま、案内してくれました。そして彼の家で、お母さんの手料理をご馳走になりました。色んなハム、サラミ、チーズのほかに、ポーランド料理のきのこシチューとマヨネーズで合えた野菜サラダがありました。翌日は、友達ときのこ狩りと自転車でちょっと遠くの宮殿まで行くことになっていました。

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