ポーランドの森できのこ狩りとサイクリングを楽しみました!石畳の道と上り坂で疲れました!

翌日は朝食を済ませたあと、自転車でまず街を抜け森に行きました。ポーランド人の友人は地元の道に慣れているし、1日に100キロ走っても平気というツワモノで、春日部の平坦な舗装された道路を30分程度しか走ったことのないわたしには、ついて行くのが大変でした。ヨーロッパの古い道は大抵石畳です。それも小さな石ででこぼこしてる道が多いので、ガタンガタンと振動が大きくて乗っているだけでも疲れます。それに、ビドゴシチの街は盆地にあるので、街から出るにはずっと坂を上り続けないといけなかったのです。

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それでも、最初の3時間は頑張って文句も言わずについていきましたが、最後の長~い鉄橋を超え、長い上り坂を上っているときは、力が尽きてしまって、それにお尻も痛くてたまらなかったので、降りて自転車を押しながら歩きました。帰り、また同じ道を通るのかと思うと、全く自信もなかったのです。でも幸いなことに、行きはきのこ狩りをするために、余分な道をずいぶん走りましたが、目的地の宮殿からの帰り道は最短で行ってくれたので、2時間半で済みました。

ポーランドは国土の大きな国ですが、平地がほとんどです。南のほうに行くと山があるそうですが、山までは電車でなんと6時間もかかるそうです。山はほとんどありませんが、なだらかな丘はいくつもあって、サイクリングをするといつも多少の傾斜があることが分かります。森にはきのこ狩りの人たちがあちこちで見かけられました。でも彼が話しかけると、みな、きのこがあまりないと答えたようでした。

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でも人が行かないようなところへ行くと、思いがけず大きなきのこがありました。多分これはイタリアのポルチーニと同じだと思います。大きなものは傘の直径が15センチほどありました。沢山採れるときは、そのままシチューにしたり、干したり、酢漬けにしたりと色々な調理法があるそうです。

きのこ狩りの後は、ひたすらオストロメツコという宮殿を目指しました。ここには、泉があって、そこから採れた水をナチュラルウォーターとして売っているそうです。今その宮殿は高級レストランになっています。奥の古いほうの宮殿は見学ができると聞いたのですが、実際には閉まっていました。

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なんとか必死に漕いで、5時前には家に着きました。夜は就職がついに決まったという友人を夕食に招待しました。色んなポーランド料理を運河の前の素敵なレストランで食べました。赤カブの冷たいスープ、キャベツのシチュー、鴨肉、鰊のプラムの前菜とか、美味しかったです。味は甘酸っぱく、日本人にはなじみが深いと思います。
大変でしたが、充実した1日でした。

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