パルマからバスで30分の山間の美しい町バルデモッサ!!ピアノのミニコンサートも!!

マジョルカ観光二日目は、かねてから行きたかったバルデモッサです。バルデモッサの観光ポスターには、なんと世界で一番美しい場所なんて、書いてありました。断崖絶壁の上に聳え立つ美しいお城みたいな感じのポスターでした。実際行って見ると、世界一とは思いませんが、山間にある美しい町です。何と言っても、建物の色に統一性があり、家々が皆植木鉢で壁を飾り、美しくしているのです。

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イタリアのローマ近郊のアッシジ(町全体がローズ色の聖フランチェスコの町)やシチリアのエリチェ(山の上にある教会の多い中世の町)を思い出しました。バルデモッサまでもパルマのバスターミナルからバスで行かれます。なんと片道1.75ユーロです。時間はほんの30分。名前の通り、あたりは谷(バル)になっています。町は小さく、一周しても30分ほどです。10時25分のバスで11時に到着し、3時半のバスに乗るまでの間に町は2,3周しましたし、ちょっと町から出て、谷を散歩しました。

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谷はすべて耕地として耕されていて、棚田のようになっていました。そこに美しい庭付きの家が点在して散歩にはもってこいの場所です。町は、ちょっとした丘の上にありましたが、断崖絶壁ではなかったし、建物はバルデモッサのシンボル的なカルトゥファ修道院ですが、どこから見たらポスターのような写真が撮れるのか不思議でした。

観光の中心は、ピアノの詩人ショパンとジョルジュ・サンドが1838年から39年の一冬をひっそりと共に過ごしたというカルトゥファ修道院です。美しい庭とその庭から見えた美しい眺望が印象的でした。が、入り口を入るとすぐ巨大な二人の人形が立っていて、ぎょっとしました。修道院関連やショパンやサンドの関連の書物やピアノなどが内部には展示してあります。一部には、現代美術館もあり、ミロとピカソのポスターの展示もありました。

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それと嬉しかったのは、修道院を出てすぐ右に行くと、別館があり、そこで無料のピアノコンサートを聴けたことです。もちろんショパンの楽曲を演奏してくれました。4曲で20分くらいのミニコンサートでした。ショパンは結核の療養のために滞在したとのことですが、滞在中に有名な”あまだれ”を作曲したそうです。

この日は日曜だったので、観光案内はお休みで町の地図も手に入りませんでしたが、小さな町なので、適当に歩き回ると、メインストリートに出てきて、方向音痴のわたしでも迷うことはありませんでした。修道院のほかには展望台や古い教会がいくつか、でも閉まっていました。観光客は多く、バールやレストラン以外の洋服やバッグを売る店もみな、沢山お客が入っていました。

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ランチは、バールでハムのバゲットといつものカフェ・コン・レチェを注文しました。6ユーロ。観光地価格です。まあ、それはいいとしても、水を頼むと、ここの水道水は飲めないと言って、ペットボトルのを買わされましたが、なんと1,5ユーロ。空港並みにぼっていました。後で分かったことですが、スーパーもあるので、スーパーで買えば、50セントもしませんでした。

ここは、町全体が綺麗だし、眺望も美しいので、パルマからは是非訪問することをお勧めします。

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