カナリア諸島の一つグラン・カナリアはまさに地上の楽園!!セヴィリアから飛行機で2時間の近さ!

セヴィリア滞在の最後の週末となった先週の週末、セヴィリアからライオネアーでグラン・カナリアへ行ってきました。事前にインターネットで情報を多少ゲットしていきましたが、予想以上に美しくまさに地上の楽園のような島でした。日本からはとても遠いので、日本人観光客はまだ少ないと思います。

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嬉しいことにマジョルカと違って、島全体が観光地であるのに、観光地的ではないのです。マジョルカの物価はミラノのドゥォモ広場並みに高かったのに比べて、ここは非常に物価も安いのです。島の中央には2000メートル近くの山があり、周囲の海は穏やかで美しいビーチが沢山あります。港には、毎日豪華客船で多くの観光客が到着します。飛行機よりもクルーズで訪れる人が多いようです。その日は7000人が船で到着したとのことでした(タクシーの運転手さんの話)

飛行機は午後10時半発で午前1時前にラス・パルマス空港に到着しました。すると現地時間が12時5分前だと機内のアナウンスが言いました。イタリアからスペインまで2時間も西に飛んできても、時差がなかったのに、なんとカナリア諸島とスペイン本土との間には時差が1時間あったのです。時間を1時間戻しました。でも、携帯の時間はそのままです。そしてその翌日には夏時間から冬時間への移行が重なって、さらに1時間戻りました。携帯との時差は2時間になりました。さすがに不便なので、後で携帯の時刻をマニュアルで変更しました。

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事前に調べても分からなかった点は、島内での交通手段でした。観光客に便利なようになっているとは書いてありましたが、車がないと非常に不便な所だということが分かりました。マジョルカと同じで、バスのネットワークは全島内に広がっていますが、都市間のバスは毎時間か30分ごとにあるのに対して、島の中央の山岳地帯に行くには1日に数本しかないバスを乗り継いでいかなくてはなりません。とても不便です。ホテルがラス・パルマス中央より大分北の港の近くにあったので、近くのバスターミナルから市中央まではバスに乗ることになりました。バスでほんの15分ほどですが、歩くと1時間くらいです。

ラス・パルマスの中央まで海沿いの景色の良い道を散歩しながら、1回は市中央まで歩きました。ジョギングや散歩、サイクリングの人たちが次々通ります。幅の広い道路の反対側には、公園が広がっていました。そのうち、街の中心にあるはずのカテドラルが見えてきます。初日は港にあるバルターミナル(サンタ・カテリーナ)にある観光案内で地図をもらい、事前に調べておいて行きたいと思っていた場所への行きかたを聞きました。するとバスの番号を教えてくれ、バスの時刻表もくれましたが、山に行くのは大変だということが判明しました。

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タクシーの運転手が声を掛けてきて、最初はタクシーは高いから無理だと言っていたのですが、行きたいところ3箇所に110ユーロで連れて行ってくれるというので、頼むことにしました。火山の噴火の後にできた大きなカルデラがあるところ、バンダーマとテロールという町、そしてロッケ・ヌブロという岩まで行くことになりました。全部で5,6時間のツアーでした。運転手さんは、色々説明をしてくれました。わたしも今回の滞在ではスペイン語での会話がかなりできるようになっていたので、色んな話をしました。

ホテルでも24時間体制でレセプションに人がいたので、夜中の1時半に到着しても安心でした。1泊した後、開け放してある他の部屋を覗くと、私の部屋より広く、明るく、ベッドも大きく、バルコニーがついていたので、変えてもらえないかと言うと、すぐにOKしてくれました。それに質問するとすぐインターネットで調べてくれたりと、とても親切でした。毎日帰ってくると、その日行ってきた場所についておしゃべりをしました。

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スペイン人は気軽に話しかけてきます。バスの中でも、タクシーでも飛行機でも大抵お隣同士でよくしゃべります。前回の滞在ではまだスペイン語があまり出来なかったせいか、スペイン人とほとんど知り合いませんでしたが、今回はカウチサーフィンの集まりやその他の集まり(大抵は”Intercambio de las idiomas"といって英語を話すための集まり)を通じて、沢山のスペイン人の若者と知りあいました。それに、学校や住んでいたアパートでも旅先でも色んな人と知りあいました。

初日の夜中空港のバス停でバスを待っているときも、隣に座ったセヴィリアの若者とバスが来るまで1時間も色んな話をし、帰りの飛行機も一緒だったので、飛行機の中でも話しました。常々不思議に思っていたのだけれどと、ドラエモンがなぜいつも床に寝るのかと聞いてきました。彼は、畳のことを知らなかったので、説明しました。私がセヴィリアに今年の1月2月に滞在したときに、アパートに暖房がなくて非常に寒かったと話すと、彼の家には床暖房があると言っていました。彼はグラン・カナリアの友達のところに遊びに行くと言っていました。

次回は初日に行ってきた素晴らしい山の話、その次はバスで行った原住民の洞窟博物館と美しい港の話、その次はラス・パルマスで見た興味深い博物館やカテドラルの話です。

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