ミラノからエミリア・ロマーニャ州のピアチェンツアまで日帰り旅!こじんまりした綺麗な中世の残る街!

ちょうど1年前の今頃、ミラノからエミリア・ロマーニャ州の小さな街ピアチェンツアに行きました。そういえばまだピアチェンツアを見ていなかったと急に思い立って、ミラノ中央駅から鈍行に乗って、訪ねたのでした。鈍行でも1時間ほどで到着しました。何年か前、まだイタリアに2週間程度の旅行で行っていたころ、ボローニャからパルマに行ったときに、偶然知り合った日本人の男性が当時ピアチェンツアの病院の耳鼻科で研修中だと言っていました。どんな街か訊くと、小さいけど綺麗な街ですよと、その人は言っていました。

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駅に着き、旧市街の方向を人に訊き、歩き出しました。ほどなくドゥオモ広場に到着しました。が、ドゥオモは閉まっていました。街の中心カヴァッリ広場にあるインフォメーション・センター(観光案内)でもらった資料には、午後は4時から開かれると書いてありました。それで、他のところをその前に見ようと思って、歩き回りました。これが、カヴァッリ広場にある旧市庁舎です。赤レンガと大理石のツートンカラーです。建築様式がロンバルディア・ゴシックであることから、ゴティコ(ゴシック)と呼ばれています。

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広場の名称カヴァッリは馬のことですが、広場にある騎馬像からその名がつけられています。この騎馬像は、この街を300年間事実上支配していたファルネーゼ家の人物(アレッサンドロ・ファルネーゼ)の像です。

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この広場とドゥオモのほかに見るべきものとしては、この街の守護聖人アントニーノ教会とファルネーゼ宮殿くらいです。これが、サン・アントニーノ教会です。ロマネスク様式の大きくて立派な教会で八角形の塔がユニークです。

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ルネッサンス様式の立派な建造物のファルネーゼ宮殿は、現在市立博物館になっています。あいにくこの日は月曜で休館日でした。事前に調べていかないと、よくこういうことがありますので、皆さんは事前にチェックしてくださいね。この建物は表は四角いのですが、裏側は全く雰囲気が違います。要塞のような感じです。

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ドゥオモを見るために、とにかく4時まで待たなくてはならないので、広場にある洋菓子店(お菓子を持ち帰ることもその場で食べることもできます)で、時間調整をしました。広場では、前日イヴェントがあったようで、散らかったゴミを車で掃除していました。4時になってドゥオモに行くと、わたしのように入場を待つ人たちが数人いました。が、4時になってもドアが開く気配はなく、そのまま30分待っても開きませんでした。

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わたしは、ミラノへの帰りの電車のこともあるので、ドゥオモは諦めて帰りました。というわけで、ファルネーゼ宮殿もドゥオモもまた次回中を見学することにします。


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