セヴィリアで闘牛を人生で初めて見ました!動物虐待という理由で見たがらない人が多いですが、その実際は?

先週の日曜に人生で初めて闘牛を見ました。スペインに来たのは今回が5回目ですが、闘牛はなかなか見るチャンスがなかったのです。スペイン人でも嫌いという人が多いですし、外国人の間ではなおさら見たがらない人が多いです。わたしも牛が殺されるのを見ることを考えて、ずっと躊躇していましたが、とにかくどういうものか一度見てみようと思ったのです。

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スペインでの闘牛シーズンは4月から10月までで、通常日曜日の夕方6時半から開催されます。先週の日曜はちょっと変なお天気の日で、晴れるかと思うと急に曇って雨がパラパラ降り出したりという天気でした。夕方には風も結構出てきました。座席を買うときは、太陽がもろに当たるソル席が一番安く、日陰になっているソンブラ席が高いです。わたしはその中間のSol y Sombra(ソル・イ・ソンブラ)席を35ユーロで買いました。

闘牛場に行く前に、ネットで探すとウェブサイトで入場券を購入できるようでした。ソル・イ・ソンブラ席は26ユーロでした。が、購入しようとすると、ユーザー登録をしなくてはならなく、するためには、スペイン人なら持っている身分証明書の番号を入力しなくてはなりませんでした。それで、直接闘牛場の切符売り場で買いました。そこで買うと同じ切符が当日券ということで、35ユーロになっていました。

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開始まで1時間くらいあったので、ちょっと散歩してバールでタパスをつまんで、ビールを飲みました。6時に会場だったので行くと、もう相当ごったがえしていました。まず、座布団売りが目立ちます。席は石でできていて硬いので長時間座るとお尻が痛くなります。でも、5ユーロで売っている人もいれば、2ユーロもいるのです。それと、水やスナックを売る人、闘牛関連グッズを売る人などいました。

わたしの左隣は、スペイン人のおばさんで、闘牛ファンのようでした。他にも地元のファンの人たちが来ていて、挨拶を交わしていました。そのおばさんと少し話しました。今日の天気や、今日の闘牛士のこと、出て来る牛の数や種類、そして闘牛を動物虐待だと言う人もいるけれど、というような話です。わたしの右隣は、中国人の若い女性たち3人組で、最初は写真を沢山撮っていましたが、最初の試合が終わると二人は帰りました。後で訊くと、残酷で嫌いだから、帰ったとのことでした。スペインとポルトガルに旅行に来ていたそうです。

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外人観光客も沢山いたはずですが、多分それ以上に地元のスペイン人が多かったようです。座席はほぼ満席でした。闘牛士の素晴らしい演技に対しては拍手がおき、牛が倒れると、観客が全員立ち上がります。そして牛が闘志に欠けたり、ころんでばかりいるとブーイングが起こるのです。こういうことは、外人観光客にはとてもできません。闘牛はやはりスペイン人の間に根強い人気があり、大事な国技なのでしょう。

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    Excerpt: セヴィリアで闘牛を人生で初めて見ました!動物虐待という理由で見たがらない人が多いですが、その実際は? イタリア大好き!Amo l'Italia!/ウェブリブログ Weblog: プラダ メンズ racked: 2013-07-06 02:12