夢の街ロンダの散策は、真っ青な空、白壁の美しい街並み、奇岩の断崖絶壁、野草の美しさ!No.3

スペインのアンダルシア地方にあるロンダへはセヴィリアからバスで3時間弱で行かれます。自家用車なら多分2時間ちょっとでしょう。詩人リルケが”夢に見た街”といったそうですが、本当に美しい街です。盆地の中の丘の上に位置し、天然の要害になっています。さらに中世には周りを城壁で囲まれた城砦都市だったようで、未だに城壁の部分や門が残っています。

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城壁に登るとロンダの内外の展望が開けます。古い街で、家も城壁も長い年月が達っているので、屋根や壁に野草の種がくっつき生えているところが結構あります。それが何とも可愛らしく美しいのです。

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城壁は旧市街のかなりの部分にまだ残っています。保存状態も良好です。

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ヌエボ橋のところから階段を下りていくと、アラブの浴場跡があります。あいにく、日曜は3時に閉まってしまって、入れませんでしたが、写真で見たアーチの部屋が外から見えました。礼拝をする前に体を清めたそうですが、当時(14世紀)に何とスチームバスがあったそうです。

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アラブの浴場へと坂道を下る途中に、モーロ王の宮殿とミナの塔があります。入場料は4ユーロで見学できるのは、宮殿内部ではなく、美しい庭園と下のグワダレビン川まで下る真っ暗な塔ミナです。日曜で見られるところが限られていたので、見学することにしました。

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宮殿内には入れず、庭園も割と小さいので、庭園そのものよりも、やはりここからの峡谷や断崖の景色を楽しむポイントなのでしょう。日本で言えば、借景庭園みたいな感じです。ミナとは軍事的目的で造られたそうですが、真っ暗な塔の中をひたすら降りていくと下を流れる川の表に出られます。照明不足で足元が悪く、急な階段なので、結構上り下りが大変です。

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とにかく町中が綺麗で、写真スポットだらけです。観光が一番の産業というだけあって、綺麗にしています。街の中も花で溢れているし、街の周りは美しい自然が広がります。ここは、是非お奨めの場所です。まだまだ5,6時間では見切れないので、また行こうと思います。休憩では、100%のオレンジジュース(3ユーロ)とカフェ・コン・レチェとクレープ(3ユーロ)を頼みました。

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