カナリア諸島テネリフェのバスツアー!ここにしかない不思議な木ドラゴンツリーと美しい海!No.2

カナリア諸島はアフリカ大陸の近くにありますが、海底火山の噴火によってできた島で、生態系はアフリカとは全く異なり、独自の自然が存在します。島全体が火山灰や溶岩でできており、テネリフェ島の中心にある世界遺産のテイデ山の直径17キロに亘る大きなカルデラも農業に利用されています。テイデ国立公園を見学した後は、ここにしかない不思議な木、ドラゴンツリーを見に行きました。

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島全体にこの木は存在しますが、イコ・デル・ビーノスには最も大きいドラゴンツリーがあります。高さは30メートルくらいでしょうか?樹齢は学者によって様々で、400年から3000年とも言われています。見るためには、4ユーロかかるのですが、近くの丘の上にある教会まで行くと、お金を払わずに上から見える(木の周りに塀がある)ので、私たちはガイドさんと一緒に少し歩き教会まで行きました。

この木の樹皮も、樹液も使い道がたくさんあるようですが、樹液で染めると綺麗な赤っぽい色になるので、バイオリンの本体のワックスとして使われるそうです。幹の一箇所から、まるでヤマタノオロチの首のように、何本も枝分かれしています。

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この後、昼食の場所、ガラチーコまで行きました。ここは岩で囲まれた自然のプールがあるところで、地元の人や観光客が沢山水遊びをしていました。ここで1時間半のランチ休憩です。本日のランチ(メニュー・デル・ディア)を選ぶと、スープ、鳥のグリルとフライドポテト、ワイン、アイスのデザートでした。これで、10ユーロ。スペインでは特にチップを置いていかなくてもいいので楽です。もちろん、気が向いたら多少置いていけばいいのです。

このツアーに一人で参加していた美しいロシア人の若い女性と知り合いました。一緒にランチを食べ、散歩をしました。英語が上手で色んな話をしました。ミラノに1年間住んだときも、イタリア語学校で沢山のロシア人の女の子たちと知り合いましたが、みんなモデルになれそうなくらい綺麗でした。

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この町は以前はテネリフェの一番大事な港でしたが、今では島の北東の端に位置するプエルト・デラ・クルスが港として栄え、大都市になっています。ガラチーコは、一度はポンペイのように大量の火山灰で埋もれてしまったそうですが、また再建したそうです。この島では観光が一番の産業ですが、農業も盛んで、島のほとんどの場所でバナナを栽培しています。その他、トマトやジャガイモ、アロエなどを栽培しています。

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