ギリシアのテッサロニーキでも思い出に残る出会いが!ここにも日本女性のファンがいました!No.6

北ギリシアの古い街テッサロニーキに残る世界遺産のビザンティン城壁はかなりの距離で続いていて、その下はベンチが置かれ木々があり、ちょっとした公園になっています。適当に街を海の方向に向かって降りていきました。神戸のように山側が北、海側が南なので、方向音痴のわたしでも方向を間違える心配はありません。

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どんどん坂道を降りていくと、オープンマーケットをやっていました。アメリカンチェリーが、1キロたったの1ユーロ!飛びついて買ってしまいました。見た目は悪かったですが、美味しかったです。形の好いものは2.5ユーロくらいしていましたが、それにしてもや安いですね。日本では、ほんの少しでも数百円しますよね。

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それと、もう一つ有名な世界遺産の教会、アギア・ソフィア聖堂を見学しました。7世紀の終わりに建築された古い教会です。4日間で、テッサロニーキの街もよく見られたし、近くの遺跡の町ペラに行ったり、美しい海のリゾート、アフィソスにも行かれたので、かなりギリシアを満喫できました。

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最後の晩には、素晴らしい出会いがありました。わたしが、夜9時ころに特に綺麗でもないレストランで食事をしようとしていると、ギリシア人男性が英語で話しかけてきて、”わたしに日本人ですか?”と聞きました。そうですと答えると、”一緒に食事をしてもいいですか?”と聞くので、もちろん、”どうぞ。”と言うと、彼は私の前にすわりました。その人は50代初めの年齢で、自分でエレキギターを中心とした現代音楽の学校をやっている人でした。

ドイツに住んでいた18歳の頃に、年上の日本女性と知り合って、8年間も同棲したそうです。彼女は一度は妊娠しましたが、彼にはその覚悟ができていなかったので、彼女は堕胎。その後は、同棲を続けたものの、彼女は結婚してくれと彼が頼んでも見向きもせず、別の男性のところへ行ってしまったそうです。彼はその後、ギリシア女性と結婚して、現在子供もいますが、いまだに彼女のことは忘れられない青春の思い出だそうです。その晩は、彼に珍しいギリシア料理など、全部ご馳走になりました。

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この4日間毎日夕方になると、スコールのような激しい雨が1時間ほど降っていました。日中も晴れていたかと思うと急に曇って、ポツポツ降ってきたり、天候はかなり不安定でした。最後に空港に行くために、大汗をかきました。というのも、ホテルで言われたバス停で1時間待っても、空港行きのバスが来ないので、ホテルに電話をかけました。が、普通なら30分くらいで来るはずだ、多分今日はストでもやっているんだろうと言うくらいで、らちがあきません。

バス停にいた若い人に英語が分かりますかと聞いてから、空港行きのバスを待っているのだけれどと言うと、その人は、このバス停には夜間しか空港行きのバスが来ないと言って、本当のバス停のある場所を教えてくれました。その場所を探すためにも、4,5人の人に聞いて、やっとこさ、正しいパス停にたどり着きました。バスに乗ったときは、本当にほっとしました。

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この若い人がきちんと考えてくれたから、わたしは飛行機に遅れずにすんだのです。その前に聞いた、別の若い人は空港行きのバスは本数が少ないからとしか、言いませんでした。看板をよく見ると、空港行きのバスだけ、黒字に白抜きで数字が書いてあるのです。その意味は、夜間ということでした。その後スペインでも、やはり夜間だけの場合は、バスの番号が同様な表示方法になっていました。国によって常識は異なりますから、外国人はやはり大変です。


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この記事へのコメント

まみ
2013年07月05日 22:32
日本女性って外国人にはもてるのかも・・・・
若くて綺麗なときに外国暮らしはしてみたらいいのかも(^-^)
2013年07月06日 00:02
まみさま、そうですね。わたしは出遅れてしまいました。後10年若ければ(?)って、よく思いますよ。

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