北と南、あまりに違うイタリア!言葉も理解できないし、仲が悪い北と南の関係!

イタリアはご存知の通り、長靴の形をした半島です。南北にも長いので、北と南では気候も違うし、景色も違う、料理や文化も全く違うのです。もちろんスタンダードなイタリア語は全国で通じますが、土地の人はイタリア語とはかなり違う方言で話すことが多いのです。

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上の写真は、ご存知のミラノのドゥオモです。


ミラノは、北イタリアの代表的な都市です。

ミラノはわたしも1年間住んで、よ~く知っています。

ファッション(モーダ)の中心であり、ローマの次に会社も多いと思います。

日本の企業も、ローマ支社とミラノ支社を持っているところが多いです。

ミラノは、南のたとえばナポリに比べたら、失業率は低く、給料のレベルも高いです。

人々は、夏には1ヶ月近くのバカンスを取ります。




それに比べて、南では失業率が高く、収入は低く、バカンスを取ることはあまり一般的ではありません。

それに、南イタリアは綺麗な海がすぐ近くにあるので、4月ころから10月ころまで海によく行きます。


北のイタリア人と南のイタリア人は仲が悪いことが多いです。

個人的に仲が悪いのではなく、たとえばミラノの人は、”ナポリの人間は怠け者だ。”とか。

”ナポリには泥棒が多い。”とか、悪口を言います。

それに反して、南の人は北の人を、たとえば、”ミラノの人は冷たい。”とか言うわけです。



そもそもイタリアは、歴史的にばらばらの都市国家の集まりでした。

ほんの1世紀半ほど前にイタリア国家として独立したのです。

以前は、ベネチア、フィレンツエ、ピサなど、力を持つ都市国家が全国にありました。

だから、イタリア人は、自分はイタリア出身というより、ベネチア出身とか、フィレンツエ出身とか、

生まれ育った街に対する愛着が非常に強いのです。


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上の写真は、シチリアのパレルモのクワットロカンティというバロック形式の装飾のある街角です。


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今日のイタリア語ですが、”さよなら”はどういうのでしょうか?

Ciao!

でも、もちろんいいのです。

よくイタリア人は、電話を切るときに、”Ciao. Ciao." と言います。


でも、一番一般的な”さよなら”は、

Arrivederci!  (アベデルチ!)と言います。

リのところにアクセントがあります。

わたしは、初めてイタリアに行ったとき、スペイン語は知っていましたが、イタリア語は、何も知りませんでした。


ありがとうのグラチエは、簡単ですが、この”アリベデルチ”がなかなか覚えられませんでした。


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この記事へのコメント

まみ
2013年08月23日 21:49
micionaさん、またブログの更新を始めてくれてありがとう!もう止めてしまうのではないかと寂しかったですよ。前向きに生きていれば夢なんて叶いますよ。応援してます。(^-^)v
2013年08月23日 22:06
まみさん、ありがとうございます!応援してくださる方、読んでくださる方がいると思うと、元気が出ます。本当にありがとう。

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