スペインの代表的お料理パエリアの私的作り方!

パエージャは決して、難しい料理ではないのです。大胆に、そのとき家にある米、野菜や肉、魚などを入れて、サフランまたはカラー用の粉を使って作ればいいのです。わたしはミックスタイプのパエージャが好きです。イタリア人に言わせると、魚介類と肉を一緒に使うのは、ご法度!絶対にダメだといいます。


でも、スペイン人はわりと気にしないというか、日本人のように平気で混ぜて使います。

だから、鶏肉とエビ、アムール貝とか普通に一緒に入っています。


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野菜に使うのは、赤や黄色のカラーピーマン(パプリカ)と家にある野菜(たまねぎなど)


パプリカは、味的にもパエージャには不可欠だと思います。

それと、調理には使わないが、食べるときに絶対に不可欠なのはレモン!

わたしは、たまたまトルコ旅行のときに買ってきた、本物のサフランがたくさんあるので、使いますが、

パエージャ用の粉も売っています。

初めて作るときは、そういうものを使うと簡単で失敗なくできて、いいだろうと思います。

隔週バールの店先で巨大なフライパンを使って料理をしていた、セヴィリアのプロの調理人も色付けの粉を使っていました。

多分安く仕上げるためだと思いますが。


種類ですが、魚と肉が両方入ったミックス、魚だけ、肉だけ、またはベジタリアンなど、店によって色々あります。

一つご紹介したいのが、イカ墨を使った、真っ黒なパエージャです。


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以前お話した、高校時代の友人がセヴィリアに遊びに来てくれたときに、彼女がそれを是非食べたいと言いました。

それで、セヴィリアの中心にあるレストランやバールを何軒か、見て歩くと、それがありました。

アロッス・ネグロといいます。つまり、黒いお米。

食べると歯が真っ黒になっちゃいました。

でも、とっても美味しかったです。


私たちが通りに面したテーブルで食べていたら、たくさんの観光客が興味深深に見てきました。

隣に座ったフランス人のカップルが同じものを注文したのですが、もう一人分しかありませんでした。

長々と書きましたが、作り方は、



1.サフランを水に浸し、色が出るのを待つ。

2.野菜を適当な大きさに切る。

3.フライパンを十分熱して、オリーブオイルをいきわたらせる。

4.ニンニク一切れを適当に小さく切り、フライパンに入れる。

5.香りがたってきたら、そこに米、肉などをいれ、いためる。

6、サフランを漬けてあった水を米と同量いれ、かきまわす。

7.邪道かもしれませんが、わたしはコンソメの元をいれちゃいます。

8、沸騰したら、火を弱め、15分間弱火で蓋をして煮ます。

9.お皿の上でたっぷりレモンを絞ってから、いただきます。



材料の分量は適当ですが、26センチのフライパンにお米は2合、お水も2カップです。

エビやイカ、ムール貝などを上に飾るととても豪華になります。

スペインでは、大きなフライパインで時間をかけて、じっくりと肉などを炒め、それから米をいれて、じっくり煮て、作っているようです。蓋をして、煮込んだりはしません。

要するに、蓋をしても、しなくても、美味しく調理されていれば、どんなやり方でもOKだと言うことです。

大雑把なスペイン人が頻繁に作るのですから、簡単なはずです。

失敗を恐れず、やってみてください。


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