カトリック国イタリアとスペイン!!人生における宗教の意味とは?!お祭り、結婚式etc.

イタリアもスペインもカトリックの国です。イタリア人はほぼ全員カトリック教徒として洗礼を受け、結婚式は教会で行います。市役所でも同時に結婚の届けを行います。その点においては、スペイン人も同様です。そして、日本で言えば、七五三のような子供の成長をお祝いするのが、コムニオーネといって、カトリックの重要な行事です。

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でも、どっちが敬虔なカトリック教徒でしょうか?

わたしには、スペイン人のほうが、生活の中にカトリックの教えが根付いているような気がします。

イタリア人の場合、特にミラネーゼ(ミラノの人)の場合、あまり熱心には見えません。

わたしは、ミラノに多くの友人知人がいますが、日曜に教会のミサに必ず参加する人はあまりいません。

私の友人中で、熱心にミサに行く人は、たった二人しか思い当たりません。


イタリア人の結婚は宗教的な意味と社会的な意味と両方の意味を持ちます。

市役所で、結婚の届けをして、その後教会で式を挙げることが多いです。

でも、カトリックでは離婚を認めていません。

民事的な意味で離婚するのも日本よりずっと大変です。

弁護士に依頼したりして、時間もお金もかかります。

だから、ある程度の年齢になると、結婚したがらない男性が増えているように見えます。

ミラノにも沢山教会がありますが、結婚式を見たことはあまりありません。

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セヴィリアでは、頻繁に結婚式を見かけました。

教会の前の人だかり、それも派手な服装の人だかりですぐ分かりました。

それと、宗教関連の行事やお祭りは、圧倒的にスペインのほうが多いです。

特にスペインには、大事な巡礼の町がいくつかあります。

北には、サンチアーゴ・デ・コンポステーラ。

南には、あまり知られていませんが、エル・ロシーオ。

(とっても不思議な町です。左サイドのリンク集に記事あります。)


イタリアにはなんといっても、ローマにバチカン市国があります。

カトリックのローマ法王がいらっしゃるところです。

ここへは、世界中から巡礼に来ていることでしょう。観光客のほうが多いと思いますが。

イタリアにおける教会は、独自の銀行を持つ、巨大な機関投資家でもあります。

政治に対しても大きな影響力を持っています。

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