イタリア式バカンスの楽しみ方!カポベルデのヴィラッジョでの楽しい生活!No.4

日本からの時差が10時間のアフリカの島国カポベルデにあるイタリア人のヴィラッジョで、2週間過ごすことになりました。日本から見たら世界の果てのような遠く(ミラノやローマからの飛行機は週にたった1回です)にあり、綺麗な海のほかには何もない場所です。が、このヴィラッジョでは、お客さんを楽しませるためにの毎日のように、プールサイドでも色んなゲームをやっています。夜はテアトロ(劇場)で、アニマトーレ達が歌、ダンス、お笑いで楽しませてくれます。司会者、歌手、ダンサー、喜劇役者(お笑い芸人?)が常駐しているのです。

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初日に見た喜劇は、カトリックの国イタリアならではの喜劇でした。というのは、マリアという名前の女性が泣いているので、もう一人がマリアを泣きやませようとして、色んな男性を会場のお客さんの中から壇上に引っ張っていき、色んな変な格好をさせたり、変なことをやらせたりするのですが、マリアは全然泣きやみません。わたしが飛行機で知り合った若い夫婦のご主人も連れて行かれて、次々に変な格好で登場して、ずいぶんと笑わせてくれました。上半身裸の南洋の土人、女装、修道女の格好までありました。最後にマリアにどうして泣きやまないのと聞くと、マリアは”わたしは、女の子がほしかったの。”と言ったのです。敬虔なカトリック信者の友人によるとこれはキリスト教に対する冒涜だとのことでした。マリアに生まれたのは、男の子イエス・キリストだったのですから。

典型的なイタリア式バカンスの場所、ヴィラッジョではアニマトーレという人たちの存在が重要です。日本でいうとディズニーランドのキャストにすこし似ています。でもアニマトーレの仕事は色々です。イベントやゲームの企画から運営まで全部です。1日中プールサイドでアクティビティの情報を発信したり、アクティビティを盛り上げたりしています。後で分かったことですが、劇場でやる喜劇の役も彼らがやります。歌手は、ピアノバーとテアトロのイベントで歌います。ダンスやヨガのインストラクターはテアトロでも踊ります。

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このヴィラッジョの中はイタリアの町と一緒です。ヴィラッジョとは、イタリア語で村や村落を意味します。つまり、個別の家(ヴィッラ)から成り立つ宿泊施設、レストラン、バール、プール、砂浜、ディスコすべてが、ひとつの町のようになっているのです。ここから出なくても、まったく問題なく暮らせます。お客さんはほとんどイタリア人、言葉はイタリア語、食事もイタリア料理、地元カポベルデの従業員たちも皆イタリア語を話します。それに通貨もユーロです。

イタリア人はもともと大騒ぎをするのが好きな人たちで、ゲームをやっても乗りが本当にいいです。プールサイドでやった面白いゲームをいくつか紹介したいと思います。(写真は、ヴィラッジョ1番のセクシーな男性は誰かというイベントです。)

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アクアジムの後で行ったゲームですが、プールで行ったゲームです。2つのグループに分かれてやりました。プールの反対側(多分10メートル)まで泳ぎ、そこにある帽子をかぶって戻ってきます。そして次の人は、その帽子を受けとりかぶります。そして反対側へ行くと今度はTシャツを着て戻ってきます。そして次の人は、帽子とTシャツを受け取って身につけると、反対側へ泳ぎ、今度はパンタロンを穿き戻ります。つまりどんどん身につける物の数が増えていくのです。最後のほうは脱いだり着たりが大変でした。みんなで協力して脱がせたり、着せたりしました。レッスンやゲームをやっているうちに、色んな人に知り合います。わたしは、ぞくっとするほどのイケメンと知り合いました。もちろんその人には彼女がいますが、ヴィラッジョ内ですれ違うときに、言葉を交わす相手がどんどん増えていくのです。

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