カポベルデのイタリア人のヴィラッジョでの楽しみ方!アニマトーレの活躍!No.5

アフリカの島国カポベルデのここ、イゾラサル(塩の島)には綺麗な海の他はなにもありませんが、イタリア人のヴィラッジョではアニマトーレ達の活躍で、お客さんを楽しませてくれます。プールサイドやビーチで日光浴や泳ぐほか、アクティビティに参加したり、劇場の出し物で楽しむのです。ここでは、常にお客が参加して楽しむようになっています。

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昨日の午前中にやったダーツには面白い罰ゲームがありました。順番に2本を2回投げて、点数を競います。最初からダーツの盤上には小さな風船が7つくらいあって、その風船の中には罰ゲームの内容が書いてあります。ダーツで風船を割ってしまうと、罰ゲームをやらなくてはなりません。また点数が低いとこれまた罰ゲームの対象です。わたしは、ほぼ初めてやったので、1回目はまったく盤上にダーツが刺さりませんでした。2回目はやっと1本だけ、それも一番外側の部分だったので、1点でした。最下位の5人が罰ゲームをやることになり、残った風船の中から色で選びました。罰ゲームの内容がとてもユニークです。

”ターザンをやる”という罰ゲームは、その場所からプールの上に架かっている小さな橋の上に行き、ゴリラのように胸をたたくのです。奇声を上げながら。かなり恥ずかしいですが、イタリア人は乗りがいいのでちゃんとみんな罰ゲームをやりました。”猿になる”というのは、猿のまねをして、プールの周りを半周するのです。スーパーマンというのは、背中にプールサイドの大きなタオルをかけて、スーパーマンのポーズ(右手を高く上げて、左手を下に伸ばす)をして、“わたしはスーパーマンだ。”と言って、プールに飛び込むのです。また、気違いというのは、奇声を上げながら、プールサイドを半周します。また、女性に忍び寄っていって、いきなりキスをするというのもありました。

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わたしの当てた罰ゲームは、泥棒をするという罰で、プールサイドのバールへ行って、そこにいる人が飲んでいる飲み物を盗むというものでした。アニマトーレは、”飲み物を取っても何も言わないよ。”と言っていましたが、実際は違いました。みんな、わたしの動きをずっと目で追っていました。バールに行って、“すみません。”と言って、飲み物を取ると、男性が“それはわたしの飲み物だよ!なんて、取るんだ?”と抗議をされてしまいました。それで、事情を簡単に説明すると、“それなら、どうぞ。”と言われましたが、飲み物を取り上げるところをダーツの参加者が見ていたので遠くから、拍手をしてくれました。それで、OKになったので、飲み物は返しました。日本でこんな罰ゲームは可能でしょうか?

アニマトーレは全部で多分10人ほどいると思いますが、ほとんどが若者で、大学生が多いです。夏の間のバイトでやるようです。アニマトーレは本当に多才な人が多いです。喜劇の役もやれば、司会もやります。常に場を盛り上げるために、踊ったり、その辺にいる人たちに声をかけます。ヨガやダンス(ズンバ)、ステップのインストラクターや喜劇の役もやれば、ダンスも上手に踊ります。でも歌手は一人だけのようです。

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毎日、午前、午後、夜とヴィラッジョでのイベントやアクティビティの情報は掲示板に張り出されます。レストランの横のところか、プールサイドにあります。ダイビングやカイトサーフィングの導入レッスンや子供向けのアクティビティもあれば、色んなゲームや競技を一緒に楽しみます。そして、午前と夜のアクティビティの最初と最後には必ず、ビラッジョ・ブラーヴォのシグラといって、テーマソングが流れ、、アニマトーレ達が踊ります。写真は、朝10時にアニマトーレ達がシグラを踊っているところです。

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