カポベルデのヴィラッジョで見たカポエイラのショー!毎晩テアトロ(劇場)ではいろんなショーが!No.6

カポベルデのイタリア人のヴィラッジョでの生活をご紹介しています。今日は朝10時からヨガをやった後、オリンピックというのが始まりました。カリブの海賊チームとエジプトのファラオ・チームの対戦です。競技種目は4つ。最初は、ビーチバレーですが、やり方が普通とは違います。二人が一組みになって、大きなビーチタオルを持ち、それで水の入った風船を飛ばし、相手チームからの風船を受けるのです。難しそうに見えましたが、やってみたら、意外と簡単でした。風船が下に落ちると、相手チームの点数となります。

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次のゲームが、“酔っ払いの競争”で、15メートルほど先にあるポールのところまで走り、そのポールの周りを、頭を下げてポールの先端にくっつけるようにして、7回回ります。下を向いて7回も回ると、平衡感覚がおかしくなります。その後、もといた場所に行こうとしても、まっすぐ歩けないのです。最初は変な方向に行きかけて、途中から普通になりました。

その次のゲームが綱引きです。これは説明が必要ないでしょう。その次が、人間の鎖で、プールサイドやその他の場所からできるだけ多くの人たちを自分たちのチームに引っ張ってくるのです。わたしも、プールサイドへ行って、多くの人たちに、ビーチに来て、一緒に人間の鎖を作ってくださいと頼みました。が、39対52で相手チームの圧勝でした。

私たちのチームが勝ったのは綱引きだけでした。結果、相手チームの圧勝でした。最後にジュースで乾杯をして、ビーチでシグラを踊りました。

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そんな感じです。こういう、イベントやゲームも全部アニマトーレ達が企画し、運営するのです。イタリア人は乗りのいい人たちが多いので、結構参加者は多いです。そして、夕食後の9時から、ピアノバールでその日行われた競技やゲームの優勝者を発表し、表彰状を授与するのです。

夜のイベントは、初日はアニマトーレや各アクティビティの代表が自分たちのアクティビティの紹介をするというものでした。翌日は、喜劇とダンス、その翌日はちょっと大人向きの喜劇とダンス、そして土曜はブラジルのカポエイラのパフォーマンスでした。カポエイラというのは、わたしの通っているスポーツクラブでも以前はレッスンがありましたが、ブラジルの格闘技っぽいダンスです。ヴィラッジョから一番近い地元の町、サンタ・マリアから総勢10人くらいのカポエイラの踊り手(?)達がやってきて、ショーを見せてくれました。

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なんというのか分かりませんが、瓢箪のような形のものがついた楽器を奏でて、独特の音、わたしには形容しがたい変な音と思えるのですが、を出しながら、大勢が乱舞しました。それから、一人ずつ紹介しながら、紹介された人は自分の腕前を披露しました。大抵は、若い10代から30代くらいの男性ですが、みな引き締まった体をしていました。中には非常に背が高く、胸の筋肉が見事に割れている人もいました。顔は鼻が高く整った顔の人も、黒人ぽい顔の人もいました。体の色はみな褐色でした。中に非常に背の低い、まだ10歳くらいの子供がいて、その子が非常に上手いので、みんなの拍手を浴びていました。

リーダー格の人は、日本の体操選手のように宙返りを3回くらいしました。1回目2回目は小さく、3回目は大きく跳びました。後は、独特のステップを踏みながら二人が組んで動いたり、変形の逆立ちを色々見せたり、体のバネがすごく、動きは敏捷でした。カポベルデは元ブラジルの植民地だったので、今でも言語はポルトガル語ですし、文化の影響も受けています。

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