イタリアで和食を作る!イタリア人友人宅で、素麺と天ぷらを料理して、ジャパニーズランチ!!No.2

4日目は、ほぼ毎回訪ねている日本好きイタリア人家庭を訪問しました。そもそもの始まりは、7年前のスカイプでした。日本女性と友達になりたいと自己紹介が書いてあったイタリア人がスカイプで話しかけてきました。そして初めてマルペンサの近くにあるカルナゴという小さな町にある彼らのご家庭を訪ねてから、もう5,6回目だと思います。当時まだ少年だった子供たちが見上げるような慎重190センチくらいのイケメン青年たちになりました。

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今までも1回彼らのお宅で和食を作ったことがありますが、いつもご主人がイタリア料理を作ってもてなしてくれるので、今回はわたしが作ろうと思って、素麺、麺つゆ、天ぷら粉を日本から持っていきました。彼らには、事前に適当に野菜を買っておいてくれるようにお願いしました。エビもできればあったほうがいいと言っておきました。

エビは、以前も別の家で作ったときもそうでしたが、日本でもスーパーで売っているすでに茹でられたサラダ用のエビでした。まあ、それでも生の場合と同じように、天ぷら粉をつけて揚げました。なにせ、6人分の天ぷらなので、揚げるのに時間がかかります。彼らも私のやり方を見て、下準備や揚げるのを手伝ってくれました。

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素麺をさっとゆでる方法や、揚げ方を説明しながら、1時間半ほど料理しました。ガラスの器に入れて、氷とともに盛り付けて(氷が少なかったのが残念ですが)、箸で少し取ってつゆに浸して食べる方法を実際にやってみせました。夫婦ともにフェースブックをやっている人たちなので、料理中の写真や食べ方の説明をビデオに撮って、アップロードしました。わたしはどんな風に撮れているか、ちょっと不安でしたが、まあ後で確認すると特に問題はなさそうでした。

イタリアで和食を料理をするときには、材料を手に入れるのがまず大変です。自分が住んでいれば、ミラノの中華街に行って、醤油、酒、味噌などの調味料や小麦粉、日本のパン粉など買ってきて、家に置いてあるのでまだ楽です。でも旅行中だと調味料まで買わなくてはならないので、少量日本から持っていくほうがいいです。天ぷらや寿司などは、まだ作りやすいほうで、おでんは最も材料が手に入りにくいので、まず無理でしょう。私が作ったことがある和食は、天ぷら、巻き寿司、お稲荷さん(味付けの皮を使ったので、超簡単でした。)、肉じゃが(材料、全く問題なし)、親子どんぶり、カレー、オムレツ、オムライス、トンカツ、ポテトサラダ、お味噌汁などです。肉の切り方が日本と違うし、骨付きが多いので、日本で作るよりも手間がかかります。

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このイタリア人夫婦は、今年の春は京都へ桜を見に行きました。写真を見せてもらいました。とても明るい家庭なのですが、4年前に高校を卒業した長男の仕事がまだ決まらず、家にいるので、それが一番の悩みです。イタリアは日本以上に就職難です。若者も就職できず、中高年も一度解雇されたり、会社が倒産したりすると、ながらく無職になってしまいます。でも、雇用保険の受給期間は日本よりもずっと長いようです。それに休暇も明らかに日本人よりもずっと長いです(夏のバカンスは3週間前後)。海の家や山の家(別荘)を持っている家庭も多く、日本人よりも豊かに見えます。

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