エオリア諸島のリパリ到着!”イル・ポスティーノ”の舞台、サリーナ島でトレッキング!No.3

27日にリパリ島に到着するとすぐ、考古学地質学博物館に行きました。考古学関連の展示物はイタリアのどの都市にもありそうな、発見された陶器や金属器の展示でしたが、火山関連は初めてでした。が、内容が余りにも専門的で写真や文章による展示が多く外国人の私にはとても理解できませんでした。なにせ、火山、溶岩、噴火程度のイタリア語は知っていても、軽石や主な石の名称や元素のイタリア語も知らないのですから、到底無理です。わかったのは、エオリア諸島が日本のように火山の噴火でできた島々であることです。まだ活火山の島もあります。

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ゆっくり2時間程度見学して、ホテルに帰り夕食でした。ホテルのレストランでは、プリモピアットは魚貝のリゾットやパスタ、セコンドはマグロのステーキやコトレッタ(牛肉のかつ)など。最後はドルチェで、ちょっとしたタルトとジェラートなどが出てきました。すっごく美味というほどではなかったのですが、満足できる内容でした。

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それに私達の部屋もダブルベッドの部屋とシングルが二つの部屋とベランダがあって、4人用でした。要するによいホテルでした。このホテルに5泊しながら、毎日日中はいろんなエオリア諸島の島へ行って、トレッキングを楽しみました。

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1日目は博物館見学、2日目はサリーナ島へ行きました。もちろん異なる島に行くには、必ず船に乗らなくてはなりません。が、本当にリパリのすぐ近くです。高さ900mほどの山が二つで構成されています。乗船時間は20分程度。サリーナ島はその名の通り塩田がある島で、住民は2500人ほどいるそうです。葡萄の栽培が盛んで、ぶどう棚が沢山ありました。

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船を降りてから、バスに乗って、セマフォロと言うバス停から登山道が始まりました。このあたりに、あの有名なイタリア映画”イル・ポスティーノ(郵便配達員)”に出てくるパブロ・ネルーダが実際に滞在した家があるそうです。歩きながらそんな話を人から聞いて、行きたくなりましたが、同じ場所には戻らないのでこの日は無理でした。

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眼下に本当に綺麗なブルーの海が広がります。そして、美しい海を眺めながら歩いていくトレッキングの雰囲気はリグーリア(ジェノバの近くの温暖な海岸地帯です)に似ています。

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