エオリア諸島のリパリ島で鉱物採集!帰りは一人脱落者が出たものの、無事ミラノ着。2016-17No.8

楽しかった5日間も終わって今日は1月2日、帰路に就く日です。出発時間は夕方6時。それまでの時間は基本的に自由となっていましたが、リーダーの企画でほとんどの人達が一緒に行動しました。リパリ島にある軽石やオッシディアーナという黒い美しい石が採集できる場所にいきました。

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最初は片道だけタクシーで行くことになっていたのに、結局行き帰りタクシーでほとんど歩きませんでした。その点歩くのが好きな人達にとって、物足りなさが残りましたが、綺麗なオッシディアーナ(黒曜石)を皆、沢山取っていました。近くの家の庭には大きなオッシディアーナが庭石として置かれていました。この石は貴石として細工を施され装身具として、地元の宝飾店のショーウィンドーに飾ってありました。私もいくつか拾って来ました。

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このツアーは午前中だけで終わってしまったので、そのその後はフリータイムとなりました。教会のある美しい波止場で鰯のピッツアを食べた後、日光浴をする人達もいましたが私達は町中を海岸沿いに散歩しました。街はずれにもまたマリーナがありました。水も透明で、きらきら輝いていました。

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夕方船で、ミラッツォまで行き、皆で一緒に最後の夕食をピッツエリアで食べて、その後徒歩で電車の駅へ行き、ローマまでの寝台列車に乗りました。今度は、わたしは下のベッドで寝ました。揺れも上に比べると小さく、行きに感じた気圧の変化もそれほど感じず、寝られそうでしたが、一つ問題がありました。同じコンパートメントになった男性がひどいいびきをかいていたのです。彼はアコンパニャトリッチェ(添乗員というかリーダー)の彼氏でした。翌日、その人から眠れたかと聞かれたので、”眠れなかった。あなたはよく眠っていたわね。音でわかったわ。”と言ったら、ちょっと驚いていました。

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ローマについて、その後ローマからミラノまでのフレッチャロッサ(イタリアの新幹線)への乗り継ぎ時間が15分ほどしかなく、降りてからみんな荷物を持ちながら、小走りで歩きました。そしてなんとか乗ったと思いきや、実は一人乗り損ねた人がいました。その人は、荷物をいくつも持っていたのです。やはり旅は身軽が一番ですね。

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幸いアコンパニャトリッチェが電話で、次の電車の車掌とやりとりをして、指定席券は無駄になったものの、乗車券は無料で乗せてもらえることになりました。切符は彼女が全員分を持っていたので、スマホで乗車券の写真を撮って送ったのです。今の時代はほんとうに便利です。

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こうして、七日間の旅行は無事終了しました。終わってから、一度何人かとメールのやりとりがありました。私たちがミラノへ帰ってから1週間くらい後ですが、エオリア諸島でも何十年ぶりかで雪が降って、悪天候のため何日も船が出航せず、観光客が足止めを食っているという記事があったのです。それについて、良かったと思うのが普通ですが、冗談ですが、残念、もっとあの島にいたかったのにという人も何人もいました。

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